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女房が生きている時から、年1回の家族旅行を続けています。女房が、他界してからも、娘2人とことしはどこにするとか、場所を探すのを楽しみながら、最近では広島の宮島、鳥取砂丘、島根の出雲大社とか、景色、食べ物、温泉に心を癒されながら続けています。
三年前に孫が生まれてからは、孫が中心で、三重の鳥羽水族館とかに変わりつつ、三人が六人と増え、今年は娘の旦那の両親も参加して八人になり、少し気を使いましたが、美味しい物を食べ、温泉で裸の付き合いで、大人数の家族になったようでした。これも孫が2人産まれたおかげでした。
毎年、私の誕生日を過ぎてからになりますが、鳥取県へ砂丘とリンゴ狩りへ家族で出掛けます。
砂丘は子供達も大好きで、砂遊びセットを持参して、人がたくさん来る前に家族で砂遊びをします(笑)
我が家から砂丘までの約四時間のドライブ(^_^)
往復すると結構な距離ですが、子供達も車でのお出掛けは大好き!旦那と交代しながら楽しく家族での休日を楽しんでいます。
家族で、鳥取砂丘に行ってきました。砂丘に来たのは、3回目くらいだと思いますが、もう、10歳にもなると、親をおいてどんどん走って登っていきます。体力の違いを感じながら、追いついて行くのが必死です。登りきると、日本海が見えました。とても壮大で、綺麗でした。日焼けしましたが、これも良い思い出です。
両親の田舎である鳥取県、毎年夏休みの一月を鳥取で過ごし、夏休み中の誕生日は
鳥取砂丘へ行くのが楽しみのひとつでした。
砂丘を足を取られながら必死で駆け上がり
馬の背で『やった~!』と自慢気にはしゃぐ、おてんばな子供でした。
一度その馬の背のてっぺんから転げ落ち、鼻や口に砂丘の砂が入り
大変な思いをした、両親や叔父たちは助けもせず
お腹をかかえて笑っていた。
なんて今では懐かしい想い出。
そんな私も車に孫を乗せて鳥取砂丘に遊びに行くのが楽しみのひとつとなりました。
この10連休で鳥取砂丘へ遊びに行ってきました。
行く道中、混んでないかとても不安でしたが、特に渋滞もなくスムーズに走れました。
砂丘の駐車場は、偶然にも主人が道を間違えてナビが案内する道の反対側から来てしまった為、駐車場待ちの大渋滞にひっかかる事なく停めれました。
入るまでは混んでいても、中はめちゃくちゃ広いので混んでる感はなく遊べました。
大学生の頃、青春18きっぷで友達と二人旅をした。
駅から鳥取砂丘まで歩いて行った。
道中はコンビニ少ないだの、灯りがないだの、文句があふれんばかり。
漫画喫茶で一夜を明かし、とっとと鳥取を出るつもりで、早朝に鳥取砂丘へ。
圧倒された。朝日もあいまって最高の景色だった。
もう一度行きたかった。
今年の大型連休GW。
大学の頃は友達だった今の嫁さんと富山から車で鳥取砂丘へ。
生憎の天気ではあったが、広大さは変わらなかった。
また行こう。
初めて行った鳥取砂丘。
砂浜が延々と続く広大な砂丘は圧巻でした。夏の暑い一日でしたが真っ青な空と日本海の綺麗な海が素敵でした。
ずっと行きたいと言い続けていた鳥取へ。
出発は夜中だったけど
男女含め5人でわいわいTraveling by car!
実は私の好きな人と一緒だったこの旅行、
本当に楽しい一日になりました。
友達が最近誕生日だったのもあり、プレゼントやケーキを用意したりも。サプライズも大成功!
帰りの車の中は皆爆睡だったけれども、寝顔を見るのも微笑ましいくらいの日でした。
島根県の鳥取砂丘を見に行った時、何だか不思議な建物があったので寄ってみました。
ここは世界的にも珍しい「砂アート」のみを展示している美術館で、私が行った時は東南アジア展をやっていました。
「たかが砂でしょ?」と思う人もいるかもしれませんがとんでもないです。
世界一流のサンドアート芸術家が作った砂像、砂アートの数々は圧巻でした。
特にアンコールワットを完全再現した砂の宮殿は見事。
砂にこんな芸術があるなんてと感動したドライブでした。
仕事終わりから出かけて夜の道を走り抜け、運転を交代しながら鳥取砂丘まで行ってきました。
初めての砂丘の広さはとても印象に残りました。砂丘でひたすらはしゃいで、温泉に入り、帰り道。行きに比べてものすごく時間がかかったようにも感じましたが、無事に帰り着きました。無茶な旅行だと思いますが、いい思い出です。
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