投稿日:2019/11/25 投稿者:ラム さん (和歌山県・60代・男性)

女房が生きている時から、年1回の家族旅行を続けています。女房が、他界してからも、娘2人とことしはどこにするとか、場所を探すのを楽しみながら、最近では広島の宮島、鳥取砂丘、島根の出雲大社とか、景色、食べ物、温泉に心を癒されながら続けています。
三年前に孫が生まれてからは、孫が中心で、三重の鳥羽水族館とかに変わりつつ、三人が六人と増え、今年は娘の旦那の両親も参加して八人になり、少し気を使いましたが、美味しい物を食べ、温泉で裸の付き合いで、大人数の家族になったようでした。これも孫が2人産まれたおかげでした。