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高尾山の入り口まで車で移動。東京とは思えないような豊かな自然の中をエクストレイルで颯爽と駆け抜けた快感は忘れられません。ドライブはもちろん、高尾山の頂上から眺める夕方の景色も最高でした。
4年前、2015年の2月、たまたま受診した検診でシコリが見つかり、乳がんと診断されました。一日も早く…と手術、放射線治療、ホルモン療法…と、今でも思い出すだけでしんどくなります。手術後に迎えた誕生日は、本当に泣けて、泣けて…でしたが、息子が高尾山へのドライブに連れて行ってくれました。駅の麓で食べたお蕎麦は、息子のさりげない優しさも身にしみて、泣き笑い…で食べたのを覚えています。主治医の先生から少なくとも5年の治療が必要と言われています。今年の誕生日は、あと1年…と呟いて、家でお蕎麦で、お祝い。今年は、花束をいただいて。地味に嬉しい、マイバースデーです。
愛犬の柴犬さくらと高尾山に登りました。平日でしたが、観光客と、遠足の幼稚園児で山頂はごった返していました。幼稚園の先生は、さくらが一生懸命登っている姿を見て、子供たちに。「わんちゃんだって、頑張っているんだから、みんなも頑張れ!」とはっぱをかけていました。さくらが2017年11月、5歳9か月でその短い一生を終えました。これは、さくらとの最後の想い出になりました。
就職活動も始まった大学3年の12月末。
自分の人生の選択が始まるこの1年を満足するものにしよう!と
サークルの仲間と決意表明も込めた気持ちの切り替えを、
31日の夜に高尾山までドライブしに行きました。
震災から間もない頃
旅行など、レジャーへの自粛ムードが漂うとされるなか
気持ちを切り替えに行った高尾山。
人少ないかな…と思っていたら、大勢の人、人、人…
しかも家族連れがほとんど。
考えていることは同じなのかもなと連帯感と共に
また明日から一日、一日を大切に生きていこうと思った
秋の休日でした。
2001年に手術をした。
一時は死も覚悟した妻が、事業が上手くいかず弱気になっていた私に言ったことばだ。
自分一人の身であれば、"もういいか"と再発と戦うことを諦めてしまうが、自分や家族(私と3人の子どもたち)が幸せになるために、疲れた心身を奮い立たせている彼女から、いつも家族は難題(病気や経営難)と向かい合う勇気をもらっていた。快復後のGW中に、近郊の山頂付近でのツーショットがこの写真。いまの季節、この山の頂付近は紅葉が見ごろなのだが、不思議に紅葉を背景にした夫婦の写真は手元に残っていない。
遠くの兄が上京、ちょっと体の不調な兄と紅葉を見に高尾山へ。
山頂までは行けなかったが薬王院までは何とかたどり着けた。
兄弟での楽しいひと時を過ごすことができました。
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