投稿日:2025/02/24 投稿者:Midsomer Garage さん (神奈川県・40代・男性)

高松にある栗林公園に来ています。
松の盆栽の森に迷い込んだような不思議な感覚の公園です。そのなかに百十個の石を組合せて亀の形にした石組の上に、鶴が羽を拡げまさしく舞っているような鶴亀松があります。
別名「百石松」とも呼ばれており、栗林公園の美の象徴のような見事な松です。
他にも有名な松があるようなので、散策してまいります。
高松市の栗林公園の中央にある「商工奨励館」に来ています。起源は、旧・高松松平藩主の別荘・桧御殿跡に建てられた「香川県博物館」とのこと。日本古来の建築様式のなかに西洋的技法も見受けられる建物です。
上層階のバルコニーからの予想外の美しい景色 が最高でした。
香川県から岡山県に瀬戸大橋を渡る前の景色です。
本州と四国を結び、道路・鉄道併用橋としては、世界最大級の橋です。海峡部に架かる吊り橋、斜張橋、トラス橋など6種類の橋梁が連なる景観は圧巻でした。
最初淡路島の伊弉諾神宮にお参りさせて頂き、妻がうどん食べたい!と言ったので、うどん食べに行こうとなって、妻が四国初上陸で香川県の六車さんのうどんを食べて帰って来ました。その後は、栗林公園を散策し、せんべいの里等週末に満喫してきました。 妻は、うどんたらふく食べて身動き取れないくらい食べてました。妊婦の様なお腹になってました。
香川県まんのう町にある国営讃岐まんのう公園にいきました。
写真のコキアが赤くなり非常にきれいでした。
今年は葉に虫がつき葉がなくなり、茶色くなったコキアもありましたが、充分楽しめました。
コスモスも今が見頃でした。
コロナ禍になる前の2017年の春に家族二世帯で四国一周旅行を行いました。主役は日産のエルグランドです。この車に祖母の私と、娘夫婦、孫二人が乗りました。
運転は婿がやってくれました。四国を一周したのは大変だったと思います。香川県からスタートし、孫たちはレオマワールドと塩入ふれあいロッジに泊まって大はしゃぎ、愛媛県を通過して高知に入り、自由軒のラーメンを食べたあと、私の母に会い、高知アンパンマンミュージアムに行って、徳島のかんぽの宿に泊まり温泉に入った翌日、東京に戻る娘夫婦を徳島からオーシャン東九フェリーに乗せて見送りました。
とても楽しかった人生の思い出です。
3年に一度のトリエンナーレ形式で瀬戸内海の島々を舞台に開催される現代美術の国際芸術祭である「瀬戸内国際芸術祭」。念願であった韓国の美術館の李禹煥美術館での風景です。柱の広場という場所に長さ25メートル・幅3メートルのステンレス板とアーチ、2つの自然石からなる彫刻作品「無限門」があり、このアーチの先の水平線や空や風を感じることで心への安寧をもたらすそんな空間でした。身の回りに蔓延るデジタルにうんざりしていた時にとても自分が原点に帰れるそんな場所だと思いました。直島を車でドライブをすると、自然豊かな景色やそこに溶け込むようにアート作品が展示されていて島そのものが美術館のようです。
2020年に下の子が産まれた時は、コロナ禍で立ち会い出産もできず、家族が産科に生まれたての赤ちゃんを見に来ることも出来なかった。赤ちゃんが産まれて直ぐ祖母が亡くなり、祖母と約束していた川津のしだれ桜を一緒に見に行く事も叶わなかった。
でも、そんな約束を過ぎた過去だと思わせてくれる次女の笑顔がありました。
川津のしだれ桜を、毎年家族と車で見に行ける楽しみをありがたいと思います。
姉妹でお友達の住む香川県へ。
憧れの『ウユニ塩湖』が日本で体験できると、
日の入り30分からスタンバイしていました。
お友達は地元ですが知らなかったみたいで
楽しんでくれました。
香川県父母ヶ浜
美しい夕日が海面に鏡のように映る景色が
「海外の絶景『ウユニ塩湖』のよう!」
思春期の高校生の息子
普段はどこに誘っても『行かない』と返事が。
でも遠出をする時だけはなぜかついてくる。
そこで見せてくれる顔は
小学生の時と同じ笑顔。
大人になっていくのは嬉しく寂しい。
いっぱい遠出しようと思う私。
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