投稿日:2022/07/23 投稿者:のんちゃん さん (大分県・50代・女性)

私の故郷 佐田岬半島 生まれ育った場所です。
海に囲まれ自然豊かな空気のきれいな所です。
毎年 お盆休みに家族で帰省するのが楽しみでした。
子供達も今はもう大人になりましたが小さい頃は帰省するのが楽しみで盆踊り、スイカ割り、魚釣り、母の田舎料理など楽しく過ごしていました。
私の父は漁師でブリやタイ、イカ、あじ、さばなどは新鮮取れたてのものを毎日食べていました。
懐かしいです。
今はお墓参りに帰省するだけになりました。
素敵な景色をみるために。
この画像は帰省中の船の中から撮りました。
少し天気は悪いですが佐田岬半島と風車がかすかに見えます。
あれはコロナ前の2019年のゴールデンウィークに自宅の兵庫県から私の故郷の山口県に家内と次男の3人で家族旅行で帰省した。私は山口県宇部市で生まれ育ち20歳の時に山口を離れ大学に編入し、大学卒業と同時に大阪の会社に就職した。長男は高校卒業後、大学は私の小学校時代の恩師が勤務する宇部市の大学に行くため、私の母親と暮らすために宇部市に移り、大学卒業後も宇部で就職し今も宇部に住んでいる。その長男と一緒に家族4人で秋吉台にドライブ。広々として有名なカルスト台地を見て、私も含め家族全員が感動した風景で、とても良い思い出になった。
私の故郷である山形県。子供達にママの故郷をみせてあげたいと初めての山形旅行を計画しました。庄内から内陸に移動する感じで日本海と蔵王山を見せてあげました。その時に立ち寄った、道の駅あつみでのワンショット。とっても素敵な青空の写真も撮れました。
私の故郷は信州。5月の連休は行き帰り大渋滞。連休の前後に移動します。90歳の母とドライブ。田舎はもう誰も住んでいないので、家もボロボロ。大きな木が倒れ、家の屋根で止まっています。木をよじ登り、屋根に上がります。タラの芽が1本。竹がいっぱい茂って、道路側に倒れます。誰かに伐採をお願いしなくてはいけないけど、してません。こんな我が家の畑に、父は眠ります。母と、お花で手を合わせます。住所は、長野県・村、坊平・番地。隣の山は、鐘つき堂。裏方面の高い山は聖山。この時期、山菜のタラの芽が収穫できます。お土産にします。聖山山頂に高齢の母と裏ルートで車で上がります。帰りは、温泉でゆっくり。
※ご投稿いただいたコメントや写真をドライブナビ事務局が不適切な内容と判断した場合は、該当部分を修正させていただくか掲載を見合わせさせていただく場合がございます。