投稿日:2024/11/06 投稿者:あき さん (茨城県・20代・男性)

別れた恋人と一緒に居た場所。
海を眺めながら、今は独りぼっちで色々を思い出す。
もちろん、Zに乗せて、一緒にドライブに行ったことも。
君は居なくなったけど、振り向いたら「まだまだこれから」と言わんばかりにZは居た。
これからも、楽しいことがあると良いねとまたZに乗り込んだ。
第2子を妊娠している私。
お腹が大きくなるにつれて、上の娘を抱っこしたり、思いっきり遊んだりすることが難しくなっていきました。まだ4歳の娘は寂しい思いをしているようだったので、出産前に家族でドライブへ。ピクニックをしたり、ロープウェイに乗ったりと楽しく過ごしました。
その帰り道の車の中で、娘が言ってくれた言葉が忘れられません。
「パパ、ママ、今度は赤ちゃんが産まれてから4人で遊びに来ようね」
次の紅葉は4人で見に来よう、と家族で約束した思い出の場所になりました。
友人の紹介で出逢ってからの初デートで行きました。
最初は、お互いにぎこちない感じでしたが、風景や景色に癒やされ打ち解けて、付き合いだして今8ヶ月たちました。
思い出の場所です。
セレナC28 e-POWERが納車になり早速向かった場所は伊勢志摩スカイライン 通称「伊勢志摩e-POWER ROAD」です。
小さいころに両親によく連れて行ってもらったり、修学旅行でも行った思い出の場所ですごく思い入れのある場所に、e-POWERの文字が入りすぐさま行ってきました。
天気も良く絶景で、思わずセレナとパシャリしました。
子供が家を離れて学ぶ地は、かつて両親が新婚旅行でスキーに訪れた新潟の赤倉温泉スキー場のすぐ近く。コロナがおさまった頃合いを見計らって、550キロ往復1,000キロ以上のロングドライブを計画しました。年老いた両親には大旅行なれど、電気自動車でゆっくりマイペースに窓の外の壮大な日本アルプスや雪景色を存分に味わい、久しぶりの孫の元気な顔も見て、生き生きとした表情で過ごす両親を見て、本当に来て良かったと思える旅でした。
半世紀以上も前の昔の事です。父が車やバイク好きな事もあり、婚約中のデートはよく遠出していたようです。「もう1度行ってみたい」と松前公園へ連れて行って貰った思い出話しを父が亡くなったあと、母から聞かされました。それから数年が経った昨年、私は母に「桜を観に行こう」と誘いました。母も年老いて車椅子を使うようになり、軽い認知症もあって父と過ごした思い出の地を理解していたかは定かではありませんが、その時撮った記念の1枚です。その日は私の愛車デイズブルーのような蒼天となり、今思えば間に合ってよかったと・・・。その2ヶ月後、母は父の元へ旅立ちました。
初めて車を所有した時に訪れた彼女(妻)との思い出の場所。
いまはセレナで妻と子供を連れてきた場所。
今年はコロナも緩和され家族で行ける所が増えるよう願ってます。
姉の誕生日ドライブに行きました。自分は冬生まれで雪の多い高野山には冬場はなかなか行けません。なので夏には姉の誕生日をかねて高野山に行くのが恒例行事になってます。ここで毎年来年も来ようねと約束する場所です。大切な思い出の場所です。家族皆が笑顔になれる場所です。
毎日毎日、毎日毎日、毎日毎日、家族の送迎や買い物etcよく走ったモンだわ!
それでも日々刻々と変わっていく田舎の景色が好きでした。
「誕生日は前日からあけといてね」と妻に言われ、その日はホテルを予約しているようだった。楽しみにしていた当日を迎え、たまたま家に戻っていた娘も一緒に行くことになり、楽しいドライブとなった。到着したホテルは、南三陸にある海が見渡せる素敵なところだ。ロビーに入ると、何気に近寄ってくる人がいた。なんと来るはずのない息子だった。還暦を迎える私に、妻がサプライズにこっそり呼んでいたらしい。子供達が小さかった頃、この地の志津川キャンプ場につれてきた事もあり、思い出の場所でもあった。美味しいご飯と素敵なお風呂、そして何よりも家族で日の出が見られ、本当に素晴らしい思い出となった。みんなありがとう。
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