投稿日:2023/09/22 投稿者:しー さん (福岡県・40代・女性)

熊本県球磨郡五木村の、10年以上も清流日本一に輝く川辺川で、家族みんなで初めてのカヤック体験をしました。澄んだ川をゆっくりと進みながら跳ねる魚を見たり、鳥の声を聞いたりしていると、日頃のストレスが吹っ飛び、心から癒されました。
娘の8歳の誕生日の記念旅行だったのですが、「モノより思い出」派の我が家にとって、良い思い出になりました。
若い時所有してた鉄仮面。
日光、鬼怒川辺りをドライブしてた写真です。
この頃楽しかったな〜。
近所の川辺を家族で散歩中、一輪だけ咲き始めたタンポポを見つけました。
少し白みがかったたんぽぽは、冬が去り春の訪れを感じさせてくれました。
地元深谷市川本の荒川ではこんなに近くに白鳥がいます。
今日はパンを水に浸して娘と餌やりをしに来ました。
川辺までの悪路をゆっくり走って、楽しいご対面です。
一人暮らしを始める時に、父の車で荷物を運んでもらっていました。その時に偶然通りかかった川辺に桜が咲いていました。とても綺麗で、思わず車を止めて一緒に眺めた景色です。
夏の終わり頃の夕方が好き。微風が優しく頬を撫でてくれる、涼しくて気持ちいい。
この日は父がドライブに連れてってくれた。目的地は信濃川、そこで日の入りを見たいらしい。
辺りに着いたらなんとなく二人で川辺を散歩、いつも通り無言で少し気まずい。
「……」
「涼しいなあ、もう夏終わるがな。」
「うん、なんか夕日綺麗だね。」
「……」
会話はすぐに終わったけ普段何も話さない父が自分から話しかけてくれて、嬉しかった。
お日様もうちょっとゆっくり沈んで欲しかったな。
妻が幼少を過ごした栃木県大田原市は豊かな自然に恵まれ、今年の夏はかつて妻が遊び場としていた林や川を子供たちと一緒に巡ってみた。なかでも那須岳山麓を源泉とし天然の鮎が遡上する清流としても知られる那珂川は子供たちを興奮させた。川の中に「落簀」(おてす)と呼ばれる仕掛け(産卵のため川を下る鮎を誘い込む)が設置された「黒羽観光やな」では、川辺からでも容易に鮎の泳ぐ姿が見えた。落簀に引き込まれまいと川の流れに逆らっているためか、人が近づいても逃げる様子はない。息子は水中を覗いて目前に鮎が泳ぐ姿に興奮し、帰宅後その様子を絵日記に描いていた。来夏はさらに上流を探検しようと子どもたちと約束し栃木を後にした。
投稿日:2015/08/19 投稿者:hinmi さん (神奈川県・40代・男性)
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