投稿日:2023/11/01 投稿者:51 さん (三重県・40代・男性)

電気自動車の電気を使って騒音・排ガスのないハロウィンイベント。
キッチンカーやコーヒーなどブースがあり、通常屋外イベントで使用するガソリン発電機の代わりに、電気自動車のバッテリーから交流100Vの電気に変換して取り出して、供給することで排気ガスや騒音のない快適なイベントとなってました。
電気自動車からの100v供給方法も様々で、急速充電ポートから変換する機械を繋げて大容量に対応する物や、普通充電ポートから1500W程度の一般家庭家電を動かせる物や、車内に100vのコンセントから供給する物などいろいろあって幅広く用途に合った使い方ができるなぁ〜って楽しかったです。
毎年、5月と8月は家庭サービス月でした。
7月に入ると消えるように北海道へ逃避、音信不通旅行。
現在は365日フリーなので、2ヶ月ほど消えようか v(^^)v
我が人生の半分も通う、飽きることのない楽園、北海道。
今は亡き父ですが運転が好きで、父子家庭ながら色んなところに連れて行ってもらいました。
どれも楽しい思い出ばかりで、父の影響を受けてか私も車が大好きです。
昔乗ってたのが日産の車と祖母から聞き、当時乗ってたスカイラインを同じ製造年月日のものを購入し、懐かしさに浸っています。
もうすぐ家族が増えるので新しい思い出を築けたらいいとおもってます。
妻が結婚前に誕生日にと、しかも師走の大晦日の誕生日にお祝いしたいとのことでホテルを予約してくれました。タイトルの通り、人生で初めての客室露天風呂で本当に嬉しく、素敵な誕生日を迎える事ができました。それが、今では結婚し子宝にも恵まれ幸せな家庭を築いています。
まだ子供が小さいので、前みたいに旅行など気軽に行ける状況ではないですが、これから子供が成長するにつれ沢山旅行に連れて行きたいと考えています。
本当に素敵な思い出です。
大好きな彼はステージアに乗っていました。遠い地元へ家庭の事情で帰ることになりステージアで海も渡り遠距離に。逢いに行った時ステージアを手放すことが決まっており、2人をいろんな所へ連れて行ってくれたのにこれで最後かと思うと寂しかったです。数年後ラシーンに乗って帰ってきてくれた彼。ラシーンでもたくさんお出掛けしました。今は子どもを乗せていろんな所へ出掛けています。
50歳を迎え「人生のハーフタイム、おめでとう」と言って、娘から温泉旅行をプレゼントされました。娘は今年25歳。産まれてすぐに離婚。ずっと父親が居なく、私たちは母子家庭でした。生活は楽ではなく私はうつ病とパニック障害を患い、投薬しながら今日までなんとか生きながらえてきました。そんな娘も大学の為に一人暮らし。卒業して社会人にもなりました。私をずっと支えてきてくれた娘からの贈り物は最高に嬉しく感謝しかありません。2人でゆっくり語らいながらのこの旅行は一生の宝物です。
私は子どもの頃から父とよくドライブに行っていた。行き先はいつも無名の建物や海岸、橋などであった。友達の家庭ではドライブと言えば有名な観光名所ばかりらしく、その話を聞いた私はいつも友達のことが羨ましかった。建設会社に勤めていた父は、休みが少なく、たまの休みに例のドライブをしていた。私たちのドライブというのは、父がこれまでに仕事で関わった場所を巡るものであった。子どもの頃は退屈で友達が羨ましく思うようなドライブも、自身が父になった今では誇りを持って仕事をしてきた父の頑張ってきた証なのだと思う。自分は形のあるものを残せる仕事ではないけれども、子どもに誇れる仕事をしていきたいと思える思い出です。
ズッキーニ栽培は早朝の人工授粉が肝心です。妹は1ヶ月間、毎朝4時半に起床して授粉作業をします。その甲斐あって、今年も上々の出来ばえです。
愛車2台。570馬力対14馬力。
舗装路では圧倒的存在感のGTRですが、ダートでは14馬力のクボタには敵いません。
来週はズッキーニの定植です。
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