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念願の出雲路に来ました。
今回は2500㎞走行の旅でした。
一の鳥居で撮影。
車と風景を撮るのは難しいですね!!
単身赴任中の出雲では珍しく穏やかな晴れの春の日、出雲大社へお散歩。昔、広島で学生時代にドライブで来た出雲大社、家族が昨年秋に遊びに来て訪れた出雲大社の時とは違い、春の桜の季節で、外国も含めた観光客も多く、コロナから抜け出し、やっと暖かくなって来た実感のある日でした。穏やかにゆっくりとお散歩、これから初夏にかけてお出かけも良いかもしれません。
念願の出雲大社に到着いたしました。
八雲山を背にした境内には森厳な空気が漂い、数千年の歴史を持つ神殿が厳かに建っています。境内の入り口手前、右手には出雲大社の主祭神、大国主大神の「ムスビの御神像」、左手には「御慈愛の御神像」がお出迎えしてくれます。さあ、このあとは、ご拝殿、ご本殿にご参拝です。
出雲大社に向かう途中で、稲佐の浜に寄ってきました。浜辺の中央に大きな岩があるのは不思議な光景で、岩上には豊玉毘古命を祀る小さな祠があります。
この浜は、神在月に全国の神様がお越しになる際の玄関口であり、国譲り神話、国引き神話の舞台となった場所とのことで、出雲地域でも有名なパワースポットです。さあ、次は出雲大社です。
私たち夫婦と犬3匹で、出雲大社に車で旅行に行く計画を立てていたある日、1番年上(6歳)の犬が突然死で亡くなってしまいました。あまりの悲しみに旅行なんか行く気分になれないと、家族皆んなが悲しみに暮れていましたが、あの子も一緒に神様に会いに行けばいいと気持ちを入れ替えて行った時の写真です。ぴっかぴかのお天気の下で、出雲大社が優しく私たちを迎え入れてくださいました。皆んなが明るく幸せに暮らす事が、亡くなったあの子の供養になるのだと教えられたような気がしました。
先日、夫婦二人で島根県に旅行に行ってきました。二人ともローカル線の鉄道が好きな鉄っちゃん夫婦、、、前に見たRAILWAYSの映画のロケ地、出雲大社前駅にある展示車両デハニ50形の運転席に乗って、運転手になりきった妻を旅の想い出に撮ってみました、、、映画の主人公になれたかな?
いつもドライブ行く時一ヶ所だけ目的地を決めてあとは気になったとこへ寄り道style。
この時も出雲大社だけ決めて、途中で見つけた投入堂へ寄り道。
先日、妻と二人で島根県にドライブに行って来ました。島根県と言えば、やっぱり出雲大社と言うことでお参りしてきました。
あいにく天気が小雨でしたが、平日と言うこともあり、人も少なく密にならず良いお参りができました。
はたして、妻は何をお願いしたのだろかな、、、
鳥居付近で記念の一枚です
運転歴はもう30年近いというのに、運転がイマイチ苦手な私。
1時間以内で行ける実家や近所のショッピングモールがせいぜい運転できる範囲だ。
うまくいかない日々、人生を変える縁を繋いで欲しくて、
誕生日に、出雲大社に行こうと決心した。
それも電車ではなくマイカーで。
うちから、片道5時間かかる上に、高速道路、トンネルと試練だらけだったが、楽して願いは叶わない、この苦手な運転にチャレンジして行くことで、私は変われると頑張った。
あの出雲大社の鳥居が見えた時の感動!
そして、あれが自信となって、運転が大好きになった。
女房が生きている時から、年1回の家族旅行を続けています。女房が、他界してからも、娘2人とことしはどこにするとか、場所を探すのを楽しみながら、最近では広島の宮島、鳥取砂丘、島根の出雲大社とか、景色、食べ物、温泉に心を癒されながら続けています。
三年前に孫が生まれてからは、孫が中心で、三重の鳥羽水族館とかに変わりつつ、三人が六人と増え、今年は娘の旦那の両親も参加して八人になり、少し気を使いましたが、美味しい物を食べ、温泉で裸の付き合いで、大人数の家族になったようでした。これも孫が2人産まれたおかげでした。
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