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2017年の夏の終わりに、福島県吾妻連峰にある、一切経山へ登山し、山頂からの五色沼(通称魔女の瞳)を見に行きました。 長めの登山が楽しめる、つばくろ橋近くの登山口からの登山をしました。 愛車はノートのメダリストです。 2013年からで、かれこれ5年目で2WDですが、快調な走りで標高1000メートル近くまで問題なく到着です。約2時間の登山の後、一切経山山頂からみた魔女の瞳は格別、ずっと眺めていたい気分になりました。私だけでしょうか? 2016年8月公開の「君の名は」に出てくる山の上からの景色に似ていませんか?「君の名は」は大好きな映画だけにお気に入りの場所です。
毎年、田舎(福島)を離れて46年が夢の如く過ぎました。会社勤め(62才でリタイア)も終わり、余暇を使って、ぶらり散歩をして、健康向上に努めている今日この頃である。毎年2回、愛車(ティアナ)で田舎詣でをしている中で、観光スポットを訪れ、風景、花、野鳥、等写真撮影をして楽しい生活を送っている。元気である便りがまた一つ加えられたひとコマであった。
ゴールデンウィークの5月2日に吾妻小富士から五色沼に向かう途中に
立ち寄ったそば屋で情報を聞き寄って観た滝です。
投稿日:2016/05/09 投稿者:drum.k さん (東京都・50代・男性)
3月の末に福島県裏磐梯の五色沼を訪ねてきました。
夫婦とも60代半ばを過ぎ、体のあちこちがキィキィ悲鳴を上げていますが、ザラメのような春の圧雪が残る山道をなんとか登り、漸く着いた見晴らし台から、春を待ってみました。
もうすぐ山肌に残る雪が解け、若葉がパステルカラーで柔らかな薄緑達を描きます。
それから、あちこちに薄紅色の桜が咲き、春風にハート型の花びらを飛ばします。
柔らかな日差しの中で、春の風景を思い描いていたら、
「その花びらの中から一枚だけ、とびきり綺麗なものを君に渡したい。」と、思いました。
春を待つこのひと時がいいなぁ~。
東日本大震災からもうすぐ2年です。去年まで福島県郡山市に住んでいました。福島県にはたくさんの大自然が残されており毎週末、主人と一緒に観光に行っていました。そこでの1番の思い出は、五色沼です。コバルトブルーの湖の上でのボートは最高に気持ち良かったです。震災後主人の転勤が決まり広島に引っ越しましたがまた、いつか主人と一緒に訪れたいです。
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