投稿日:2025/03/02 投稿者:とも さん (神奈川県・60代・男性)

四国の愛媛県弓削町というところに祖父のお墓があるため、母を連れてセレナでロングドライブしました。鳴門の渦潮、讃岐うどん、しまなみ海道を走って、因島からフェリーに少し乗って佐島まで行きました。
セレナでは初めての1500kmくらいのロングドライブでしたが快適に走っていき、天気も良かったため眺めも素晴らしく、思い出に残る墓参りをすることができました。いまはこのセレナとはお別れしてC28の新しいセレナに代わっています。
フェリーで苫小牧上陸。
然別湖でカヤックキャンプ。
そして糠平湖へ向かうのがルーティン。
カヤックひと漕ぎ後のワンショット。
訪れる度に、崩落が続くタウシュベツ川橋梁。
来年の雪解け時が心配です。
指宿温泉に半年前から予約をして、次の日に出発と楽しみにしていたら台風がやって来てそれでも何とかフェリーが出たのですが、宮崎に着いた時車のタイヤが浸かるぐらいの洪水で凄かったのですが、やっとの思いで指宿に着いたのですが泊まる旅館では、他のお客さんは、キャンセルでその旅館では、私達夫婦2人だけで2泊しました。今では良い思い出です。
念願の新型エクストレイルを2023年11月GET!
京都から自走で青森、フェリーで函館渡り宗谷岬へ
高速道、プロパイロットで快適ドライブ
北海道に上陸するといつも北を目指すので、たまには南へ。
白神岬に立ち、近くに本州が見えると浮かぶ景色がある。
沖縄の海中道路や瀬戸内のしまなみ海道がここに出来ないかと思ってしまう。
関西からのフェリー料金がキツく感じて来たこの頃です。
10歳の孫が日曜参観の代休で、平日一日子守り。
キーワードは海・貝殻・海鮮丼・カフェ&デザートだと・・・。
160km高速移動で敦賀へ。
深夜の北海道フェリーは常連だが、昼の敦賀は久しぶり。
気比の松原が海水浴場とは知りませんでした。
何故か貝殻の無い砂浜でした。
忠海港からフェリーで15分
野生のうさぎが暮らす島 到着
早速持参した人参あげると 次々うさぎが寄ってきて
立ち上がって おねだり
その姿に癒され ついつい時間忘れて 遊んでしまいます
春のような陽気で お昼寝うさぎも多く
日陰でのんびり過ごすうさぎも ちらほら
その反面 地図から消された 毒ガス島の歴史もあり
毒ガス資料館やその爪痕残す跡地も 残っています
世界的な うさぎワンダーランド
うさぎの個性感じながら この島の歴史やフィールドワークについても知ることができ また訪れたくなりました
毎回、苫小牧にフェリーが着くと、10湖ほどのカヤック巡り旅が始まる。
それぞれに、美しい自然が残る湖に癒されます。
都会では300mオーバーのビルが増える中、訪れる度に朽ち果て感がある、寂しげな橋梁。
今ではほぼ、立ち入り禁止状態です。
コロナ禍になる前の2017年の春に家族二世帯で四国一周旅行を行いました。主役は日産のエルグランドです。この車に祖母の私と、娘夫婦、孫二人が乗りました。
運転は婿がやってくれました。四国を一周したのは大変だったと思います。香川県からスタートし、孫たちはレオマワールドと塩入ふれあいロッジに泊まって大はしゃぎ、愛媛県を通過して高知に入り、自由軒のラーメンを食べたあと、私の母に会い、高知アンパンマンミュージアムに行って、徳島のかんぽの宿に泊まり温泉に入った翌日、東京に戻る娘夫婦を徳島からオーシャン東九フェリーに乗せて見送りました。
とても楽しかった人生の思い出です。
今まさに誕生日記念日に北海道は札幌に来ています。 45年前に来た、新婚旅行の場所です。
あの時は新車で買った日産ブルーバードで道内を見て周りました。
静岡県浜松市から高速で東京の晴海埠頭まで行き、フェリーで苫小牧港まで行きました。
4月の末には珍しく雪が降っていました。
早速、ブルーバードにタイヤチェーンを履かせ慣れない雪道を出発しました。
最初の宿泊先の十勝川温泉郷に到着したのは、夜遅くになってしまったのを今でも鮮明に覚えています。
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