投稿日:2022/10/09 投稿者:トキさん さん (滋賀県・20代・女性)

天気にも恵まれ、車を走らせみんなで数ヶ月ぶりのおばあちゃんちへ向かう。大好きなおばあちゃんに会える嬉しさはこの笑顔をみてあぁ、みんな同じなんだなぁ…思った。おばあちゃんちに行けば、我が孫のように可愛がってもらえる分、美味しいおやつが沢山貰える、帰る頃には二回りも大きくなって帰る…体重計乗るのが楽しみだね汗
この時期、喧嘩ばかりの兄弟の熱気と白い息で、窓が曇る。
今日は1年ぶりに県外のおばあちゃんちに行く日。
「こっちにおいでよ」「あったかいね!」と後部座席で2人身を寄せ合う。寒くない様に着込んでいるのに、お気に入りのブランケットを車内に持ち込み、くるまりゆられながら、おばあちゃんちへ向かう3時間半。曇った窓ガラスに小さな指で、おばあちゃんにメッセージを書く。年末年始だけの「仲良しあったかシート」、兄弟2人だけの特別指定席。
来年も、用意してあげなきゃな。いつの間にか夢の中の子供達の寝顔をみて、パパは運転をする。
那須のおばあちゃんちに住んでる珊瑚くんに会いにきたよ^ ^
アウトレットでお揃いの赤いベストを買ったよ〜
鹿児島へ帰省して1週間めいっぱい遊びました。
水族館や科学館、デパートでのイベントやお食事会等々ずっと一緒に過ごした甥っ子は、家の息子とお別れするのが悲しくて、『またね、また会おうね』ってあふれそうになる涙をサングラスをさっとかけて隠そうとしてたけど、最後は握手してさよならしました。
また年末年始に遊ぼうね~!また帰ってくるよ♪って約束して。
桜島はとってもきれいでした!
実家から見える桜島はいつも最高です。
子どもたちはいっぱい遊んで疲れたのか、鹿児島を出発したらすぐ眠りに入っていましたよ。
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