



投稿いただいた方の中から、毎月50名様にAmazon(R)ギフト券1,000円分をプレゼントします。
投稿いただいた方の中から、毎月50名様にAmazon(R)ギフト券1,000円分をプレゼントします。
70歳 間近となった今、思い出すのは最近のhigh-techな 進歩した車ばかりを周りに感じていますが、やはり40年時代の 愛車の響きが蘇りますね、
昔の車は 最高でしたね!最近の若者には想像も出来ない事ともおもいます。
スカイライン2000GT-B 2000GT-R 3台 2000GT-RS此れらを乗り継いで来ましたが、今でも昔の車の良さとは最高と言えますね。
skylineの 低迷に一世を風靡した頃を知る人間としては 少し寂しさを感じる昨今です。
とても綺麗で今の季節にはぴったりです!(*^^*)
また行きたいと思います!
今から45年前、Aライ取得はフィスコでした。走行テストはレンタルのスカイラインBタイプ、当時のフィスコはバンクが有り最高の車に最高のコースでした。
今はライセンスは返却してしまい、テレビにてWRC,F1、耐久レースを見ています。
そんな惚れ惚れする車が無くなってきた・・・・
子供頃、親父が乗っていたハコスカ
親父は、日曜になると磨いていた
それを窓から眺め「俺も、早く大きくなって親父の車を運転するぞ」
と楽しみにしていたものだ。
最近、そんな惚れ惚れと魅了する車が
無くなってしまったような気がする・・・
もう44~45年前、2代目スカイラインS50のエピソードです。
当時高校生で250ccの2サイクルスポーツバイクに乗っていた私は、
信号待ちのS50の横に並んでいました。
スカイラインの名称は知っていましたが、スタートすると、
テールランプを見ることになってしまいました。
それ以来、スカイラインの車名は私の憧れとなっていました。
今、V36が私の車庫に収まっています。
憧れ通りの名車です、ずっと大事にしていこうと思っています。
1967年の秋、仲間とS50で奥能登へ向かった。高速道のない時代で国道も全線舗装ではなかったように記憶している。奥能登は遥か遠く、朝新潟を出発して能登半島の入り口七尾についたのは夕方になっていた。当時はガソリンスタンドも24時間営業店はなく、ガス欠寸前でスタンドの駐車場で朝の開店を待った。
45年を経て、脳裏に残っている奥能登の風景は、白米の千枚田くらいしかないが、長時間の走行にもかかわらずS50は故障もなく、無事新潟へ。(当時S50はプリンススカイラインの名称だったのでは?)
懐かしい車です。
投稿日:2012/11/01 投稿者:mana さん (新潟県・60代・男性)
記憶が定かではないですが、私が初めてスカイラインを見た話です。
昭和40年前後だったと思いますが、鈴鹿のあるレースのスタートで滝のポルシェと酒井のコブラと、その間に挟まれて生沢の箱型の車が並んでいた。
何でこんな車が並んでいるんだろうと訝っていました。
ところがスタートするや早いこと!残念ながら2、3週目でリタイア。
今と違って情報もなかなか手に入らない時代で、この車がスカイラインと分かったのは随分後の事でした。
その時の3台の車のスタート写真を持っていましたが紛失。残念。
添付写真は41年頃の鈴鹿での写真の一枚でフロントを独占していたスカイラインです。
1965年自転車通学の高校生、国道を走るスカGをみながら、立ち止まって見ていた事が記憶に残っています。確かあれがポルシェに勝ったニッサンの車だと。
何時かあの車に乗りたいと。月日が流れ、4年前に定年となり車を買い替えたいと思い、息子と車選で3台を乗り比べたが、「とうちゃん、これがいい!」と選んだのがスカイライン250GTでした。しかし今では既に65歳、おとなしく運転する自分です。息子の横に乗った時にその加速、エンジン音を楽しんでいます。
初代プリンスで雪積る冬場の教習、一発で免許取得。廃車での教習。車が乗りたく2代目(S50)を借り、休日毎に職場上司とドライブ。仕事後連日、車を求めて日産店めぐり。
当時は車が持てる収入では無い。営業さんに熱意が伝わり、中古の初代サニーを購入。さすがに車重が軽くパワーが余りよく走る。以後、何れは自分のスカイラインを持つと夢を描きつつ収入が追いつかないまま、サニーを乗継。初代プリメーラに出会いました。全ての日産車、特にスカイラインを凝縮し開発した車との事。結局今もプリメーラを乗継ぐ。最新スカイラインは大変魅力的。60歳代は安全性と余裕気分で運転のセダン車に落着。スカイラインは私の青春と共に成長。
結婚した当時まだ給料も安くて同僚たちと飲んでばかりの主人は貯金も殆どない始末でした。
けれどどうしたわけか車だけは当時も高級車のイメージが高かったシルバーのスカイラインに乗っていてお蔭で新婚旅行は群馬県の草津温泉から乗鞍スカイラインの長野県、飛騨高山の岐阜県にまでドライブしました。
何十年も前の事ですがとても懐かしくいつかまた二人で訪れてみたいと思います。
※ご投稿いただいたコメントや写真をドライブナビ事務局が不適切な内容と判断した場合は、該当部分を修正させていただくか掲載を見合わせさせていただく場合がございます。