



投稿いただいた方の中から、毎月50名様にAmazon(R)ギフト券1,000円分をプレゼントします。
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1999年式のスカイライン ニスモのリヤスポイラーが気に入っています。現在の走行距離は85,000kmです。ずっと青空駐車でしたが,ここ3年は倉庫をお借りしています。外装の劣化が目に見えて抑えられています。休日に走らせ,気分もエンジンもリフレッシュしています。
投稿日:2020/11/03 投稿者:masumi-o さん (宮城県・40代・男性)
R's meetingでの一枚。
まだまだ第二世代も現役です(笑)
小学生の頃に父が初めて買ったケンメリスカイライン(GL)。プリンスの車造りが好きだった父はずっとスカイラインに乗りたかったそうです。その影響もあり、2人の兄もケンメリから始まったスカイライン乗りに。自分も好きでしたが、中学校に入って買って読んだスカイラインの本で櫻井さんの車造りに感動!!自分も乗るぞ!と決めたのです。
免許を取ってから今まで、ジャパン×2台、R30、R31×2台、R32×2台、R34は3台目の計10台目のスカイラインに乗っています。走りの性能はどの型のスカイラインに乗っても不満のない造りで、櫻井イズムの継承が感じられます。スカイラインよ、いつまでも!!
投稿日:2019/08/03 投稿者:しんたろう 34 さん (北海道・50代・男性)
職場の仲間とBBQ地の林道をスカイラインの窓を開け、車にもマイナスイオンを充填中。自然と一体となる愛車に、見惚れて自分も高揚を隠せずに、新緑の木々も色付き始める。
初めてサーキットを走りました。
セダンのGT-Xでターボはありませんが、サーキットでも元気に走りました。肩書だけ“スポーツカー”を謳う車が多いなか、伝統を失わず歴史と研究を重ねたスカイラインだから成せる技だと思います。
ドライブに出かける前夜は、まるで子供が遠足前夜に眠れないような気持ちになる。
寝たか寝ないか曖昧な睡眠から目覚め、興奮した気持ちを抑えてシートに滑り込むと、それは私の体を優しく包み込んでくれる。エンジンに火を入れて水温計が上昇するまでの間にドライブコースをイメージする時間が至福のひとときだ。アクセルを軽く踏み込むと、エンジンは冬のピーンと張り詰めた空気を思う存分吸い込んで、軽快な音を奏でてくれるから、音楽などの余計な音は要らない。「ドライバーは演奏者でもあり観客でもある。」そう思いながら室内に程良く届くエンジン音を楽しむ。
目的地は黎明に照らされた雲海が眼下に広がっていた。
車体が低いので気をつけながらの運転ハラドキで楽しいです。
テンション上がります!
チャームポイントはアイライン!
後ろ姿も好きなんだけどな…
僕が車好きになってから、今まで車関係の物にSKYLINEがなかった事はほぼありません。特にR34型。
車のゲームをするにしても、ミニカーにしても、必ずSKYLINEがいました。
いつ見てもかっこいいSKYLINE。これからも僕の憧れです!
幼少期、西部警察でのスカイラインの格好良さに衝撃を受け、はみだし刑事での広域201に惚れて、初めて買ったスカイラインは四駆のNA。しかし、ターボ車への憧れを捨てきれずに居た矢先、エンジンをダメにしてしまい、廃車。次の車はこれしかない!この千載一遇のチャンスを逃すまい!と探して今の車にたどり着きました。もう12万キロを超えてエンジン以外にガタが‥‥愛着は有るんですけど、維持に‥‥。
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