


投稿いただいた方の中から、毎月50名様にAmazon(R)ギフト券1,000円分をプレゼントします。
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シルビア(それも真っ赤)に乗って自身の運転で神戸旅行に行きました。
たぶん彼は助手席で怖い思いをしていたでしょうが笑
あの頃を思い出すとすべて車のために働いていましたが幸せでした。
今の『さとり世代』は車に興味がある人が少なくて残念です。
何故あの鉄の塊が飛ぶのかと飛行機には乗らない母を旅行に連れて行きたく、美味しい料理と客室露天風呂付きの旅館などでプレゼン。母子家庭でいつも無理をしてきた母の還暦祝いですし物ではないプレゼントをしたかったのです。函館で車で観光、高級寿司店、旅館の部屋食、スパ、マッサージと、できる事は目一杯しました。身体が弱い母なので負担にならないようにしたプランでした。私の生き甲斐は母を喜ばせること、ただそれだけでした。
後日、母は亡くなりました。
〝今年は今までの人生で一番楽しい一年だった、私の娘に生まれてきてくれてありがとう〟と書いてあるノートを見つけました。
プレゼントをもらったのは私の方でした。
子供の頃は、よく家族でキャンプに行きました。
山や海などいろいろなところへ車で出かけました。
楽しい思い出を作ってくれた家族に感謝です。
初めて買ってもらった、バイオレットでツアーに女子をドライブに誘い、油山市民の森へ。
車から降りた際、キーを付けたまま、ドアロック。みっともない初デートでした。
今月末で定年となる祝いとして、同僚が金を集め キャンプ道具をプレゼントしてくれた。
今までも気軽にドライブしていたが、来月にでもはキャンプをやってみようと思っている。
私の誕生日が5月22日で父の日が6月の第3日曜日。次男宅が何時の頃からか父の日に2つを合わせた形にしてプレゼントをしてくれるようになっています。金額的に少し高価なプレゼント品を準備してくれて家族で来てくれるのですが、多分、お嫁さんがプレゼント品を選んでくれているようで感謝しています。父の日は長男宅も来てくれますので、女房は「大忙し」の状態。総勢10名なんですが、大学生になった長男宅の孫は離れているので、今年は多分顔を見せないでしょうね。でも、こんな人生が過ごせることが「ありがたい」と思っています。
お座りができるようになった頃、父の日に合わせて晴れの日に実家までの約250kmを運転しました。高速道路では長時間顔を見れず、泣いている時はハラハラ。静かな時間が長いと息をしているのかとハラハラ。休憩でチャイルドシートから降ろしてあげると、乗るのを嫌がり泣き暴れます。1時間程の抱っこと授乳で安心するとやっと乗ってくれました。これを3回。休憩だけで3時間以上。顔を見るだけの駐車も含め、PA・SAをあれだけ利用した日はありません。到着してからは6時間の長旅も忘れ父にたくさん遊んでもらいました。3歳になった息子は今ではドライブもおもちゃの車も、もちろんじいちゃんも大好きです。
この時期は田んぼの水張りが行われ、条件が揃うと美しい景観のリフレクションが起きます。
冬を思わす残雪の岩木山と初夏の風物詩である田んぼが1つの作品として、私たちにインスピレーションを与えます。
今日は凛とした岩木山を写す水鏡を探すべく、心を踊らせながら車を走らせました。
小さい頃はよく家族で遠出していた記憶があります。
その時に乗っていた車がシルビアだったと思います。
当時は後部座席でシートベルトも強制ではなく、今ではできない真ん中から顔を乗り出して父親の運転する景色を見ていたと思います。
はしゃいで疲れて気づいたら横たわって後部座席で寝ていたことが多かったと思います。
あの頃は思いの外寝心地がのかすぐ寝ていたこともありました。
そこから20年後くらいに自分もシルビアS15に乗る機会もありました。
今はファミリーカーですが、趣味でまた乗りたいですね。
32年前の1月だった。長女8歳の誕生日祝いと称して、雪の金剛山をワイワイ言いながら走った。頂上のトンネル手前に車を停めて、山に入った。雪だるまは作らなかったが、子供たちは喜んでくれた。帰り道、自分たちが暮らす町並みを皆で眺めた。我が町はきれいだろうと叫んだ。
それから22年後、長女は娘一人と夫を残し先立ってしまった。「あの雪山に行こう」と言っても実現できることはない。毎年、タイヤ交換のシーズンになると、あの家族でのドライブを思い出してしまう。
車はラングレーだった、今はもうない。
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