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吉幾三が大好きな長男が免許を取ってから毎年のように行く青森県五所川原市。
でもいつも日程の都合で五所川原の街中だけで十三湖も龍飛崎も行けずに帰ってきていました。
今度こそ!としっかり宿を押さえ、念願の龍飛崎に連れて行ってもらいました。
当然ながら車中では吉幾三の津軽関連の曲をガンガンに流して、龍飛崎では「津軽海峡冬景色」の歌碑の石川さゆりの歌声に酔いしれ、かすかに見える北海道を眺めて帰ってきました。
長男もいつまで私達と一緒にあちこち行ってくれるかわかりません。だから「行くか?」って言われたら仕事を休んでも行くようにしています。
東北地方の紅葉を見に行きました。当初は、敦賀ー秋田間をフェリーで計画したのですが、ノートからエクストレイルに乗り換えたので、宇治から全て、陸路を走ることにしました。オートクルージングシステムの効果は絶大でした。全工程を一人で運転したのですが、疲れは、1/3程度でした。残念ながら、ほとんどがぶな林で、山全体が赤茶色に変色しており、赤黄緑と色とりどりの紅葉ではありませんでした。しかし、温泉はさすがです。温海、乳頭、酸ヶ湯、新玉川に宿泊したのですが、個性豊かな泉質で、PH1.13(強い酸性)の湯があり、いい経験になりました。感動的だったのは、五所川原の高さ20数mの立佞武多の迫力でした。
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