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何年か前の誕生日。
友達が地元を離れる日が、誕生日当日。
お別れが寂しくて隣町までドライブ。
行きは思い出話しながら
最後も笑顔で見送り、
一人で帰る車で大号泣したあの日。
誕生日になる度、友達を思い出す。
facebookで偶々見つけた隣町のライトアップイベントを嫁と見に行きました。元々天井川があった場所を全部土管にして川は地中に埋め、地上には広大な緑地やウォーキングコースを作ってあり、30年以上前の新婚時代に直ぐ近くに住んでた者としては、余りの変化に隔世の感があります。新しい駐車場に停めて歩いて見に行くと、4,000個の透明カップに入れた蝋燭に火が灯り幻想的でした。
毎年じいちゃんやばあちゃん従兄弟たちとお花見をするようにしていましたが、今年はそれとは別に僕と父と二人で桜を見に行った思い出があります。毎年見る桜とは違う感じの桜でした。たまにはいつもと違うプランで出かけるのもアリだなと感じた日でした。
初彼氏との初デートは、ウインドショッピングの予定で、最初、隣町でしたが、彼氏が、「別な所行こう。僕の知ってる所」という事で、2時間位ドライブ。緊張しまくりで、何も喋れず、助手席からそとをず〜っと、眺めてました。
父、母、兄と四人で車で隣町までナイトドライブ、蛍を見に行ったことを思い出す。祖父母と同居してたけれど、その時は四人で出掛けた。地名はわからないけど、大人になって、あの場所はもしかしてここだったのかとようなと思うところがある。帰りの車のなかでたべるアイスクリームがたまらなく美味しかった。今は母となり、子どもにアイスクリームを買うのがとても幸せ。
行き先でもなく、高価でもない、特別な時間。心の想い出。そんな経験をたくさんさせたいし、何よりの私の癒し。
昨年夏、病気で入院中の父が
「子供達連れて、ドライブがてら旨いもん食いに行くか」
と誘われ、片道30分の小旅行。
体力が落ちていた父には大変な道のりだったようですが、子供の頃に見た優しい表情を見ることができて、嬉しかったのを覚えています。
1ヶ月後、父は亡くなりました。
私の子供達は皆連れ子です。
父は、何も言わず受け入れてくれました。
感謝してます。ありがとう。
最後のドライブ、楽しかったよ。
週末に隣町のパン屋まで行ってきました。そこのあんこバターコッペパンが美味しいので、4つほど買いました。天気はよかったのですが、風が強くて強烈に寒かったです。この頃は暗くなるのが早くて、何分も経たないうちに真っ暗になってしまいました。
天気のいい日に父とドライブをしました。暑くもなく寒くもなくちょうどいい陽気で、いつの間にか隣町まで来ていました。周りの木々は色づき始めて、その中を走っていくのはとても気持ちのいいものでした。
休みの日に隣町までドライブに行こうと父に誘われました。空はどんよりくもり空。かなり心配でしたが出発。進んでいくと、私が高校生だった頃に使っていたバス停に来ました。「懐かしいね、この辺は。ずっと来てなかったから。」と言うと、父は「この辺ももうすぐ変わるよ。道ができるから。」と言っていました。父は今のバス停を私に見せておきたかったのかな?
毎年おこなわれている花火大会。いい場所で見たかったので、場所探しに行きました。暗くなってくると道が混む思ったので、早めのうちから探しました。歩道には浴衣の人を見かけました。今月は花火やイベントがたくさんあるので、今から楽しみです。
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