投稿日:2024/10/18 投稿者:あきクマ さん (神奈川県・40代・女性)

南足柄市ふくざわ公園近くの酔芙蓉農道へ、今年また(二度目)行って来ました。前回伺った時には、花の咲き加減が「ちらほら」程度の咲き始めの状態で残念だったので、今回は、満開を期待しての再訪です。残念ながら酔芙蓉祭りは終了していましたが、まだまだ見ごたえのある景観を見ることが出来ました。1Km程度の農道には、約800本の酔芙蓉が咲き誇り、童心にかえっての散策は気分転換にピッタリでした。
南足柄市の福沢公園付近の「酔芙蓉農道」へ、今年も家族で行って来ました。ピークには、まだ早く咲き始めの状態でしたが、十分楽しむ事が出来ました。農道の両脇には、約700本程度の酔芙蓉が植えられており、夏の青空と、金色に輝く稲とのコントラストが絶妙でした。ピンクや白の直径10~15cm程の花弁が、朝は白く時間の経過と共に、ピンクへと変化していく様は、まさに酔ってほんのりと頬を染めたように見え、愛らしい印象でした。のんびりと農道を散策し、気分もリフレシュすることが出来ました。
今年も酔芙蓉農道へ家族で行ってきました。(酔芙蓉祭りは、2023年9月23日(土)から10月1日(日)まで開催されていますが、花は例年9月下旬から10月上旬までたっぷり楽しめます。)農道は車の通行は不可のため、未舗装の農道をゆっくり歩いて約1Km散策しました。酔芙蓉は約700本、芙蓉が約100本が咲き誇り、あたり一面には、あぜに彼岸花が咲く田んぼが広がる光景を楽しみました。のんびりリラックスでき、童心に帰り素敵な休日を家族で過ごす事が出来ました。
コロナ禍で外出も不自由な状況のとき、一人で大好きなドライブに出かけました。
人の居る所を避け自然の中を走ると心もリフレッシュできます。
妻の実家が山梨だったこともあり八ヶ岳近辺の田園地帯・農道は好きなドライブコースです。
毎年、酔芙蓉まつりが9月中旬に開催されますが、待ちきれず一足早く訪ねてみました。あいにく開花には少し早く残念でしたが、咲いている酔芙蓉もありました。800本程度あるようですが、すべての酔芙蓉がこの農道に咲き誇ったらどんなに素晴らしい景観になるか想像するだけで楽しくなりました。開花時期にまた訪れ、田園風景と共に、のんびり散策してみたいと思いました。
田園を渡る爽やかな風にハナアオイが揺れていました。のどかな田園風景の中、のっびりと家族でドライブを楽しむことができました。家に引きこもりがちで、気分も滅入っていましたが、家族揃ってのドライブがとても楽しかったです。
残念ながら酔芙蓉祭りは中止になってしまいましたが、気分転換に酔芙蓉を見にドライブに出掛けました。花の盛りの季節には若干早く、花もまばらでしたが、澄んだ空気をお腹いっぱい吸い込み、気分転換になりました。
北海道 中標津町の広域農道と別海町の広域農道をつなぐ直線道路です。
「知られざる日本一の直線道路」と呼ばれています。
根釧原野やパイロットフォームを通る広域農道で、いかにも北海道という風景の中を走れます。
ガイドブックに載るような観光地ではありませんが。北海道を満喫できるルートです。
酔芙蓉が植えられている農道付近に親類の田んぼがあり、昔、田植えや稲刈りの手伝いに行った場所です。今はその田んぼも宅地になり、行く機会はめっきり減ってしまいました。代わりに綺麗なこの酔芙蓉を見に、家族でドライブに行きます。田園に囲まれた、この酔芙蓉の農道を見ると、昔、農作業の時にみんなで食べた塩むすびの味を思い出します。あのおむすびの味を超えるものに、いまだ出会っていません。
ホタルに会いに、せせらぎの音が聞こえる田園風景の中を車を走らせていると、ポツンと茅葺屋根の古民家がありました。残念ながらホタルが舞う時期には若干早く出会えませんでしたが、江戸時代、旧金井島の名主が代々務めた屋敷(瀬戸屋敷)に偶然出会いました。この付近は、酔芙蓉や紫陽花の里、アオイ農道等、季節の花々が次々と訪れた人々の目を楽しませています。ゆっくりとした時が流れている風景を楽しむドライブは、仕事のストレスから解放されるひと時でした。
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