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軽井沢へエクストレイルでキャンプ!
エクストレイルをサイトに横付け出来、テント・タープの設置にもオートマチックバックドアが大活躍!
名古屋から榛名山の方へ初めてのグランピングへ。
前日までの積雪の情報で、中央道経由をやめ新東名から圏央道経由で行きました。エルグランドには家族4人と黒柴親子2匹、コロナで中々遠くまで出掛けられなかったこともあり、21年の納車以来、峠を初めて経験しました。何度も走っている榛名山ではガードレール上にニホンザル、軽井沢へ向かう碓氷峠では本土キツネに初めて出会う事ができ、お祝いしてくれた様でした。帰りは中央道を利用。ぐるーっと一周のドライブとなりました。
幼い頃から家族5人でどこかに出かけることが多かった。よくドライブで連れて行ってもらったのが軽井沢。自宅から高速道路で1時間くらい、車内ではTRFのCDが流れておりカラオケをしながらドライブするのが定番だった。軽井沢万平ホテルの朝食を食べに、朝早くから眠い目を擦って車に揺られた。そんな思い出の地で、妹が結婚式を挙げた。何度も何度もドライブで訪れたあの地で、結婚して巣立っていく妹になんだか目頭が熱くなった。私も母となり、新しい家族ができた。今度は運転席に私、そして助手席には愛する夫と、後部座席にはチャイルドシートが2つ。これから何度も何度もドライブに連れて行ってあげる。夫婦で交代しながらね。
60歳(還暦)を記念して2017年8月25日~26日に自分と家内及び、知り合い夫婦と4人で万座温泉へ一泊二日の旅行をしました。その年の1月に納車されたV37スカイラインで初めての長距離旅行となりました。
軽井沢から登坂路もまるで平坦な道を走行しているような感覚に、知り合い夫婦も驚いた様子でした(特に旦那さん)
帰路は家内が運転しましたが、コーナーでの安定性やブレーキの利き具合に随分満足した様子でした。
その時「あぁ この車はこういう道を走るために作られたのか」と思えるほど素晴らしい走りに満足しました。
コロナ感染前の自由で気兼ねない旅行が、今でも懐かしい思い出です。
写真は自然とセレナe-POWER XVエアロがマッチしていて、とてもいい感じですが、
ヒルに噛まれ血がなかなか止まりませんでした。
3月も終わりの週末、北軽井沢の別宅へ向かいました。平野部ではすっかり春の陽気ですが、標高1200m程の北軽井沢では、まだまだ雪が残り幹線道路を外れると膝下くらいまでの積雪。
別宅前も写真のような状態。途中、ちょっとした斜度のある坂も登らねばならない為、エクストレイルのi4x4に助けられています。当家のエクストレイルはハイブリッドなので、発進時のトルクカーブも穏やかですから、雪上での取り回しは良好。アンダーガードの助けもあり、新雪の積もる別荘地の路地を力強く進んでいきます。
5月の連休までは、雪が降ったり路面が凍結したりする地域なので、今後もエクストレイルが活躍してくれるでしょう。
付き合って3年目の誕生日、彼女が計画を立ててくれ、車で軽井沢デートへ、
普段は自分がリードする側だったので凄く新鮮な気持ちでした。
またクリスマスシーズンなので飾り付けが華やかで祝福ムード、彼女の案内である教会を見学に行きました。
教会に向かう道中彼女は急に無口になり落ち着きがない様子。
どうしたんだろと思いながらもお目当ての教会に到着、しばらく見学していると彼女から話したい事があるのと言われプロポーズされました。彼女の次の誕生日に自分からプロポーズしようと思っていた事を話し2人で笑い合いました。もちろん返事はOKで。今は夫婦です。忘れられない思い出です。
わんちゃんと子供と行きました。
全ての日常を忘れて、川を眺めるのが最高です。
碓氷第三橋梁は、国道18号沿いにある旧信越本線の鉄道橋。碓氷川に架かる煉瓦造りの4連アーチ橋で碓氷峠の代表的な名所です。旧 信越本線 横川駅-軽井沢駅間がアプト式鉄道時代に使われていた建造物です。1892年(明治25年)に完成し、1963年(昭和38年)に新線になり、アプト式鉄道が廃止されるまで使用されました。37年前、免許を取って間もなく購入したサニークーペで、初めてのドライブをしたルートです。当時はナビもなく、買ったばかりのマニュアル車を地図を見ながらの運転でした。初心者のため緊張のあまり帰宅後はどっと疲れが出て寝込んでしまったのも良い想い出です。
仕事で忙しい彼が去年の誕生日に休みを取って旅行を計画してくれて、行ったことのない場所に連れて行ってくれました。
ホテルに着いたと同時に熱が出てしまい、動かなくなってしまった自分に彼は何も言わず車で薬を買いに行ってくれてずっと付きっきりで看病してくれました。
素敵なディナーもほぼ食べれずに申し訳ない気持ちになりましたが、帰り道のドライブでの1枚が↑の写真です。
体調を崩してしまっていた事で、自分の中で忘れられない1日になったし、車の中から見た景色も鮮明に覚えています。
具合が悪く口数が少なかった私を乗せていろんな所に車で連れて行ってくれた彼に感謝。ありがとう。
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