投稿日:2025/02/23 投稿者:ヒロ爺 さん (神奈川県・40代・男性)

あしかり郷「瀬戸屋敷」にひな祭りを見に家族で行って来ました。築300年の茅葺屋根の古民家はとても趣があり、過去へタイムスリップした気分になりました。こちらの「ひな祭り」は2/15(土)-3/3(月)まで開催されています。地元の蔵から発見された「享保雛」を始めとし、吊るし雛等、数々のお雛様を見ることができます。3/1(土)には、稚児行列のイベントが予定されているようで、また、是非伺いたいと思いました。
今年も松田町の西平畑公園で開催されている「松田きらきらフェスタ」に行って来ました。(12/13(金)ー29日(日)午後5時ー9時まで開催されています。)イルミネーションで彩られた光の世界はとても幻想的で、家族でとても素敵な思い出が沢山出来ました。また、足柄平野の夜景も楽しむ事が出来、また、来年も家族で訪ねてみたいと思いました。
南足柄市ふくざわ公園近くの酔芙蓉農道へ、今年また(二度目)行って来ました。前回伺った時には、花の咲き加減が「ちらほら」程度の咲き始めの状態で残念だったので、今回は、満開を期待しての再訪です。残念ながら酔芙蓉祭りは終了していましたが、まだまだ見ごたえのある景観を見ることが出来ました。1Km程度の農道には、約800本の酔芙蓉が咲き誇り、童心にかえっての散策は気分転換にピッタリでした。
南足柄市の福沢公園付近の「酔芙蓉農道」へ、今年も家族で行って来ました。ピークには、まだ早く咲き始めの状態でしたが、十分楽しむ事が出来ました。農道の両脇には、約700本程度の酔芙蓉が植えられており、夏の青空と、金色に輝く稲とのコントラストが絶妙でした。ピンクや白の直径10~15cm程の花弁が、朝は白く時間の経過と共に、ピンクへと変化していく様は、まさに酔ってほんのりと頬を染めたように見え、愛らしい印象でした。のんびりと農道を散策し、気分もリフレシュすることが出来ました。
東京ドーム約3.6個分の広大でのどかな田園風景の中に、5000株もの紫陽花が咲き誇っていました。一面に青空が広がる中、田植えが終わったばかりの田んぼと、紫陽花の見事なコラボレーションを楽しみました。童心に帰り、のんびりと散策しながら、家族で素敵な休日を満喫する事が出来ました。
足柄紫水大橋と酒匂川縦貫道路が合流する場所に「せせらぎの郷花菖蒲園」があります。毎年、5月下旬から6月中旬頃に開花するので、この期間を狙って訪ねています。高齢で杖無しでは歩行が難しくなり、家に引きこもりがちになった父を、ドライブに誘って家族で出かけました。以外と穴場のスポットで、ベンチ等もあり、ゆっくりと家族で過ごすことが出来ました。伺った時はあいにくの曇り空で、富士山を望むことは出来ませんでしたが、晴天ならば綺麗な富士山も花菖蒲越しに見る事ができます。久しぶりの外出で父も喜んでくれ、素敵な父の日のプレゼントとなりました。
年に一度だけ「あしがり郷瀬戸屋敷」がライトアップされると聞き行ってきました。田園風景が広がり、蛙の大合唱に迎えられ、かやぶき屋根の瀬戸屋敷に到着しました。瀬戸屋敷は、開成町北部、金井島に所在し江戸時代、旧金井島の名主を代々つとめた瀬戸家が、家屋を構えてきた屋敷とのことです。幽玄な世界が広がる中、幸運にも数匹のホタル達にも出会う事が出来ました。また来年もホタルに合いに伺ってみたいと強く思いました。
今年も桜の咲く大口広場を、家族で散策することが出来ました。広場の両サイドに100本を超える染井吉野が植えられており、散策すると花びらがチラホラと舞い降り、誕生日を祝福してくれているかのような気分になりました。毎年、家族揃ってこの場所での桜を鑑賞することは、我が家の恒例行事になっています。また、来年も訪れたいと強く思いました。
染井吉野より一足先に開花する「春めき」桜を見に、南足柄市一ノ堰ハラネに行ってきました。今年は開花が遅れていたようで、満開には少し早かったようです。この桜の特徴である、愛らしいピンクの花が密集して咲く様はとても美しく、また、独特の甘い香りがあたり一面を包んでいました。今年もまた、素敵な誕生日プレゼントをいただきました。
山をピンクに染め、今年も春の使者がやってきました。誕生日には少し早いプレゼントとなりましたが、家族揃って恒例の「河津桜」を満喫してきました。満開の桜と足柄平野を一望できるこの場所は、日頃のストレスも忘れ、リフレッシュするには最高でした。来年もまた家族揃ってこの景色を見に来たいと思いました。
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