投稿日:2025/02/27 投稿者:6283 さん (大阪府・50代・男性)

先日、妻と二人で三重県熊野市に久しぶりの旅行に行ってきました。最強寒波の翌日、大阪から奈良県の山越えするのがもう大変、、、五條市から十津川村まで雪、ゆき、雪で大変でした。横に乗っている妻も緊張と怖いので、いつもは横で船こぎして寝ている妻もずっと起きていました。
ホテルに無事到着。
ほっとした妻の笑顔、顔出しパネルごしに1枚想い出に残しました。
ゆっくり温泉に入り、美味しい食事、沢山お土産買って一泊二日の想い出旅行になりました。
滋賀県の近江八幡にある観光地、八幡堀は桜の名所。
春になれば遊覧船とお濠がマッチしていいてとても美しい風景が広がります。
この日は桜が満開!とても素晴らしい景色に感動しました。
次は船に乗ってみたいな。
夏の終わり、家族で熊本県の港からイルカウォッチングに出発しました。青空と波がきらめく海の上を船で進みながら、待ち望んだイルカが姿を現し、私たちを歓迎してくれました。その瞬間、日常を忘れ、自然の美しさと生命の躍動を感じました。家族全員が笑顔で心が一つになった素晴らしい思い出です。
今年の春はすこし時期を外してしまったかな?と思いましたが、前日の大雨でお濠に花筏が綺麗に浮かんでいました。思わぬ景色に興奮してしまいました。お船が通るたびに姿を変えていく花筏が美しかったです。
近江八幡の八幡堀は「るろうに剣心」など数々の映画やドラマの撮影地になってます。とても風情のあるところで、降り立っただけで魅了されます。船頭さんの手さばきも見事で江戸の時代にタイムスリップしたかのようでした。
十数年前の竹生島は鵜(う)のフン害で真っ白い島でした。
カヤックで周遊していると、漁船が接近し、これより駆除を実施しますので上空注意とのこと。
えらい日に来たなと思った数分後、カヤックの周りにバシャバシャと鵜が水面に落下。
その翌年、白い葉は落ち、春の芽吹き前の写真です。
あの何万羽の鵜は何処へ逃避したのかなぁ。
緑に戻る前の、裏竹生島です。
定年を迎え地方に住んでいる娘や仕事でお世話になった人へ会いに行く旅をしました。横須賀〜松本〜福井〜岡山〜広島〜岩国〜長崎〜太宰府〜北九州、6日間2000km天候にも恵まれいいメモリアルドライブとなりました。最終日は新門司港から横須賀新港への船旅、日の出も日の入りも見ることができ、穏やかな海を一日かけて戻ってきました。
誕生日前日に強風の煽られて転倒し、右腕を骨折したが、打撲と思いペット達とゆったりと過ごす至福の時間を過ごした。普段忙しくて日々にふれあえない我が子たちと一緒に誕生日を過ごし、骨折した腕で2匹を洗ってスキンシップの時間を楽しんだ。マイクロバブルの湯船にジッとつかる我が子たちを見て微笑む自分に、ちょっとした至福の時間をを実感した。帰宅後に粉砕骨折がわかり、今は手術入院しているが、気づきをくれた我が子たちに感謝しつつ、退院したら以前とは違う自分になる決意している。franとtiaraそして日々支えてくれる妻に心から感謝している。
夫は船乗りで普段はほとんど家にいないのですが、今年の私の誕生日はたまたま休暇と重なり、「いつも家のことを頑張ってくれてる分、好きなところに連れて行くよ!」と言ってくれました。
ならばとドライブを兼ねて、前から気になっていた福岡県飯塚市にある大人気のお寿司屋さん「一太郎」へ。オープン時間前に行ったのですが、すでにたくさんの人が待っていました。寿司ネタのあまりの美味しさに、これは待つ価値あるね〜と話しながら家族で舌鼓を打ちました。
家族で念願の美味しいものを食べ、幸せな時間を過ごせました。
日頃、家族と離れて頑張ってくれている夫にも感謝感謝です。
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