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今年の夏は、コロナパンデミックの影響で特別な夏になった!昔から、実家に近い筑波山は、登山やツーリングやドライブには、気分転換と気持ちの浄化で訪れる!今年の夏も気持ちの浄化とコロナパンデミックの早期終息を願い山の神にお参りした!
娘が産まれて、何年も行けてなかった登山…
不意に、行ってみようかと、夫の運転で筑波山へ。
まだまだ甘えん坊な4歳の娘。
きっと抱っこかなと、覚悟してたら、
自分の腰ほどもある高さの岩を登り、
文句も言わず、パパの後を一生懸命ついていく。
その姿に、成長を感じ、涙が…
山頂に到着!手の届くところに雲、遠くに見える家々を指差しながら色々なお話をしました。
帰りの車内ですぐに寝てしまった娘。
疲れたね。
けど、頑張ったね、偉かったね、楽しかったね。
いつもよりゆっくり走ってくれる安全運転の中、
寝顔を見ながら、また涙腺が緩んだまだまだママでした。
免許を取っての初の遠出は筑波山で、親父に「なかなかスムーズに運転できてるな」って褒められて嬉しかった思い出があります。あれから30年…今度は自分が息子の運転でドライブに行き、褒めてあげました。
40年以上前、中坊だった私は、友人達と筑波山へ・・・。徒歩でつづら折りの道路をゆっくり上る。すると、次々に憧れのクルマが、続々疾走!70年代の当時、憧れだった「ケンメリのスカイライン」、「ハコスカ」、「サニーGX」「フェアレディ―Z」等々、続々登場!みんな、興奮して、テンションが上昇でした。今では、いい思い出ですが。いまでも、語り草です!
中学生の時、仲良し5人で、自転車で筑波山へ行こう、となって、1時間くらいかけて行きました。峠の坂道を登れるだけ行くことになり、自転車立漕ぎです。行楽地なので、色んな車も集まってました。小さな時より、クルマ好きだった私は、コーナーを行く、カッコいいスポーツカーを夢中で目で追ってました。当時のスポーツカーと言えば、ギャランGTO、セリカLB、スカイライン(ケンメリ)と言った所でしょうか。帰りにお揃いのキーホルダーを買って帰りました。学生時代のひとコマですが、鮮明に憶えているものですね!また集まって、クルマの話でも、熱く語りたいものですね!
日曜日の朝早く、筑波山の峠道で下りはいつもと違う細い道を選ぶと道路一面に紅葉が積もっています。天然の赤い絨絨の上ををゆっくりと麓までおります。その日は対向車も後続車さえ1台も無く、時折紅葉が降る中、葉っぱが奏でるざわざわとした音と、狭いコーナーでタイヤ下の赤い絨毯がずれるざーざーとした音を楽しみました。
投稿日:2016/06/01 投稿者:はまあん さん (茨城県・50代・男性)
私の誕生日に珍しく父がドライブしてくれることになった。場所は筑波山。そこに私は何回か行ったが、父と行くのは初めてだった。父の車の中には私がずいぶん前に聴いていたCDがまだ置いてあった。「これ捨てなよ。」というと、父は「想い出のひとつだからな。置いとくんだ。」といった。父の車は単に移動手段ではなく、想い出が詰まった乗り物なんだなと思った。
幼少のころ、家族親戚で筑波山に。
ロープウェイに乗って、わけもわからずはしゃいでいました。
冬の寒い時分、祖母が買ってくれた缶コーヒーがとても嬉しく、今でもいい思い出です。
時は経って、自分も家族を持ち、祖母は外出もなかなか出来ない状態に…。
せめて写真だけでも、と家族で写真を取りに行って、祖母に贈る予定。
また家族でいい思い出を継いでいきたいものです。
秋色の筑波山から秋を見下ろしました。
澄んだ空気の中をロープウェイが静かに降りていくのを眺めていると、
頬に伝わる風の冷たさに冬の近づきを感じました。
母が筑波山に行きたいと言うので休日にドライブに行きました。途中の並木道の国道を通ってずっと走り続けました。だんだん筑波山が近づくにつれて、テンションも上がっていきます。わたしもここに来るのは高校生以来だったので懐かしく感じました。筑波山を近くで見るとやっぱり迫力がありますね。
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