投稿日:2024/12/27 投稿者:ふみ さん (滋賀県・60代・女性)

滋賀県大津市にある石山寺、今大河ドラマでやっている「光る君へ」の紫式部が源氏物語を書いた場所で有名です。
紅葉が綺麗で有名でもあるのですが、2度目ほどです。近いところはいつでもいけると、なかなか行けないものですね(汗)とても綺麗で、大河ドラマの影響かとてもたくさんの人が来られてました
巨大な硅灰石の崖と多宝塔と新緑の雄大な景観が素晴らしいです。広い境内に見どころはたくさんありますが、緑や岩の好きな人(?)ならここは絶対お勧めです。
自家用車で色づき始めた石山寺までドライブ。ここは学生時代に京都醍醐寺から山歩きしたゴールの場所。学生時代は山歩き、今はドライブが趣味。車で行けば一時間で別世界の癒し風景です。大通りではなく山道を選び、四季を感じてのドライブも格別です。お土産や色々な買い物も車があれば楽々です。道中は車ですが、参道はたっぷり歩きちょっぴり運動にもなりました。フラッと半日旅、これからも続けたいです。
「急がば回れ」の語源になった瀬田の唐橋から、紫式部が源氏物語の草稿を書いた石山寺へ向かう瀬田川河畔は桜並木の名所でもあります。橋から車で1~2分の「アドリア」は昔ながらの喫茶店で、川沿いのテラス席は桜並木の真下なので春は絶景です。嫁と石山寺へ向かう途中の昼食に寄りましたが、冬でも混んでました。見た目と違ってアッサリしたデミグラスソースたっぷりの絶品オムライスの写メUPしておきます。
投稿日:2017/02/11 投稿者:con*22*920*2 さん (滋賀県・50代・男性)
紫式部が源氏物語の草稿を書いた石山寺すぐ前にある「藤村」という和菓子屋を嫁がネットで見つけて車で行ったが、半時間待ってやっと停めれた。俺が生まれた石山は松尾芭蕉だけでなく島崎藤村も自炊滞在してたとココで初めて知った。デッカイ粟餅が入った温かい善哉と、冷たい抹茶+紫芋の2色こし餡に白玉が7つも載ったものを食って、目的の「たばしる」を購入。こし餡でも粒餡でもない=粒のまんまのふっくら小豆と胡桃が柔らかい餅に入った大福で、スイーツ食べ歩き夫婦の生涯大福ランキング№1かも知れないウマさでした。
投稿日:2017/01/08 投稿者:con*22*920*2 さん (滋賀県・50代・男性)
撮影地は滋賀県の石山寺です。
紅葉のピークの日曜日で、寺の中は人でごった返しの状況でした。
一瞬、人通りが途絶えた瞬間の記念撮影です。
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