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日産マーチが好きだった父。免許とったわたしは父のオススメのマーチを購入。父とマーチでドライブ。初心者免許のわたしに、あれこれ運転について口うるさく、父とのドライブなんて2度と行きたくないと思っていた。そんな矢先、父が突然の病気。父危篤の知らせ。父とドライブを楽しんだマーチを運転し病院へ向かう。残念ながら、間に合わなかった。あれこれ、口うるさく反論していた自分を責めた。こんな日が早く来てしまうからだったのか。そして、いまは2台目のマーチで父との思い出を胸にドライブしています。
昨年の誕生日の直前、妻が緊急入院した。急性の白血病だった。
病院からの帰り道は人生で一番つらいドライブだった。
妻がいない誕生日、みんなで集まってお祝いをしてくれたけど、みんな暗いまま。寂しく辛い誕生日だった。
あれから1年経って、検査のため病院に行く。
帰り道、笑顔の妻と家までゆっくりドライブ。
妻の作ってくれた手料理と手作りのケーキを家族揃って食べれることが一番の誕生日プレゼントになった。
これからもずっと隣に座ってて欲しい。
少し前から体調が良くなく病院に行き薬をもらいました。だいたい良くなり、あと少しという所で薬も切れてしまいました。
今日は誕生日ですが、薬をもらいに受診しに行きました。受診後、あー誕生日に病院かとガッカリしていましたが、ふと空を見るとキレイな夕焼けがありました。
運転中だったので写真は撮れませんでしたが、夕焼けが1番好きなので少し心が洗われました。
私が確か4才くらいだったと思います。母が隣(運転席)で何やらガチャガチャと走りながらレバーを操作。そう、MT車だった。その運転してる姿が格好いいと感じ2016年には自分が母の病院の送迎をしていた。
ある日、母が突然つぶやいた。
「そういえば、実父も日産が好きで、GT-Rファンだった。どうしても予算がなくカローラにしたっけ。アンタも、どうやらその血筋をひいてるようだね。伝えておくよ。」
と言っていた母、2018年に旅立った。
日産と私は共に歩んでると言っても過言ではない。
24歳の誕生日、娘を出産しました。本日、私は28歳になり、娘は4歳になりました。生まれたての娘をノートに乗せたのがこの間のようです。今は息子と一緒にセレナに元気にのっています。年月が経つごとに子供の成長と、車が変わっていくので楽しいですね。
初めての笠間の病院訪問で時間に余裕ができたので、初秋の薄日のさす、ゆったりと流れる時間の中を、数名の観光客に交じり笠間稲荷を参拝しました。
静かな街並みに静かなLEAFは似合うと思いながら、思い出が作れました。
私は、55年前、2880gの未熟児で生まれ、生まれた産院でも、こんなに小さな赤ちゃんは扱ったこともなく、早急に大きな病院の新生児の保育器に入りました。ミルクを飲む力もなく、鼻から管を入れて栄養補給したくても小さ過ぎてできず、左足首の血管に栄養を補給する管を入れ、48日間、保育器の中で、育ちました。歩くようになってからは、父が昔から車を運転していたので、父の車で色んなところに連れて行ってもらいました。動物園、万博、海水浴…
今は、両親も80代、現在は、私が両親を車に乗せて出かけています。
足を骨折してしまい、毎日病院に通う日々。そんな時おばあちゃんのおうちで誕生日パーティーを企画してくれた子供達。誕生日、骨折してどこにも行けない私は1人寂しくお家で過ごしていました。そこへパパと子供達がドライブ行こうよ、と。着いた先はおばあちゃんのお家。車の中の会話もママお誕生日のお歌歌ってあげるよ、今日はなんの日?と家族団欒で過ごす幸せな時間。どこかお出かけでワクワクするドライブとは違いただ特別な日にいつもの道でいつもの場所へ行くそれだけでもやっぱり骨折したり、非日常で五体満足でないわたしにとっては最高の家族でのドライブでした。
本日在宅勤務中に中抜けをして、夏風邪を引いた娘・息子・わたしの3人で病院へ。
病院はコロナ禍なのか空いており早々に診察も終わり、幸いにも季節的な風邪らしく3人とも症状は軽かった。
予定していた時間より早くに終わったため、蒸し暑い家の中よりノートくんのほうがよいと娘が。
少しだけ遠回りした帰り道、
「パパが家にいるのはいいけど、どこにもお出かけできないのはつまらかった。でも風邪をひいたらドライブにいけるのでまた風邪を引きます!」
と。息子と一緒に笑いながら、「コロナ禍が落ち着いて、みんな元気になったらもっと遠くへドライブへ行こう」と約束をした。今日は七夕。早く願いが叶いますように。
昨年末に出産し、退院する際産まれたばかりの小さな息子をそーっとチャイルドシートに乗せた思い出があります。
夫婦にとって初めての子どもで【いつも以上にドキドキするな】と言った主人の顔が忘れられません。
今生後半年になった息子と出かける時はいつも車に乗り、この子とどんな所に出掛けようかと話す楽しみが増えました。
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