投稿日:2024/06/17 投稿者:あきクマ さん (神奈川県・40代・女性)

東京ドーム約3.6個分の広大でのどかな田園風景の中に、5000株もの紫陽花が咲き誇っていました。一面に青空が広がる中、田植えが終わったばかりの田んぼと、紫陽花の見事なコラボレーションを楽しみました。童心に帰り、のんびりと散策しながら、家族で素敵な休日を満喫する事が出来ました。
年に一度だけ「あしがり郷瀬戸屋敷」がライトアップされると聞き行ってきました。田園風景が広がり、蛙の大合唱に迎えられ、かやぶき屋根の瀬戸屋敷に到着しました。瀬戸屋敷は、開成町北部、金井島に所在し江戸時代、旧金井島の名主を代々つとめた瀬戸家が、家屋を構えてきた屋敷とのことです。幽玄な世界が広がる中、幸運にも数匹のホタル達にも出会う事が出来ました。また来年もホタルに合いに伺ってみたいと強く思いました。
300年の歴史ある古民家「瀬戸屋敷」に行ってきました。周りは自然豊かな田園に囲まれ、静寂に包まれた古民家をのんびりと散策出来ました。伺った時には、運よく珍しい(120年に一度開花すると言われている)竹の花を見る事ができ、とても幸運でした。
田んぼに白いロールの群れ
昔は、稲刈りのあとはわらを田んぼに敷いていたが、今は機械で白い大きなロールが並んでいる
新しい秋の風物詩、白い色が、近づく冬を生きさせます
のどかな田園風景が広がる開成町の「あじさいの里」に行ってきました。今年で36回目のあじさい祭りが開催されており、5000株ものあじさいが田園風景に虹色の彩を添えていました。数々のイベントも企画されており、あっという間に一日が楽しく過ぎて行きました。白いあじさい(アナベル)が、両サイドに咲き誇る道もあり、青空の下、初夏を家族で満喫する楽しい一日を過ごしました。晴れた日ばかりでなく、雨の日の趣のあるあじさいの姿も是非見てみたいと思いました。
コロナ禍で外出も不自由な状況のとき、一人で大好きなドライブに出かけました。
人の居る所を避け自然の中を走ると心もリフレッシュできます。
妻の実家が山梨だったこともあり八ヶ岳近辺の田園地帯・農道は好きなドライブコースです。
私の住み場所はいわゆる「田舎」なのかもしれない。しかし私はこの何もない風景が大好きだ。遠出にドライブに出かけることもあるが、何も考えずただ懐かしさと居心地さを求め、この風景へ帰ってきてしまう。緑の田園、白い雲が映える青い空、静かな風と時間とどこか懐かしさの感じるこの雰囲気を感じて頂けたらと思う。
毎年、酔芙蓉まつりが9月中旬に開催されますが、待ちきれず一足早く訪ねてみました。あいにく開花には少し早く残念でしたが、咲いている酔芙蓉もありました。800本程度あるようですが、すべての酔芙蓉がこの農道に咲き誇ったらどんなに素晴らしい景観になるか想像するだけで楽しくなりました。開花時期にまた訪れ、田園風景と共に、のんびり散策してみたいと思いました。
今年も大好きなアナベル(白い紫陽花)の道がお出迎えしてくれました。広大な田園の中に、いろいろな種類の紫陽花が植えられており、のんびりと散策するには最高な場所です。白鷺等の鳥達の姿も沢山みることができ、ゆったりとした時が流れて行きました。
田園を渡る爽やかな風にハナアオイが揺れていました。のどかな田園風景の中、のっびりと家族でドライブを楽しむことができました。家に引きこもりがちで、気分も滅入っていましたが、家族揃ってのドライブがとても楽しかったです。
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