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滋賀県大津市の琵琶湖の湖畔にあるなぎさ公園。昨年末くらいにポケモンのマンホールが設置されたというので、見てきました^^; 少し分かりづらいところに設置されてたけど、無事見つけれました。
滋賀県の坂本にある、明智光秀公の菩提寺、西教寺に行ってきました。初めてのライトアップ!参道は素晴らしいの一言。本堂は光秀公の家紋や、兜のプロジェクションマッピングをされてました。桜の時期が待ち遠しいです。
毎年、桜の季節には家族とドライブ、特に両親をティアラ350JMに乗せて「お花見ドライブ」へ良く行きました。現在は父親が亡くなりましたが、行く度に喜んで眺めていたのを思い出します。現在、母親は存命ですが以前と同様、季節になれば「お花見ドライブ」に連れて行っています。
投稿日:2020/04/26 投稿者:isoyan さん (滋賀県・60代・男性)
滋賀県大津市の湖岸を走っていると、坂本城址公園があります。駐車場は無料なので入ってみると、光秀公の銅像がありました。桜も咲いていて琵琶湖も見えて良い場所ですが、坂本城の遺構は何もないです(-_-;) でも琵琶湖畔にあったお城を想像するだけでワクワクしました!
巨大な硅灰石の崖と多宝塔と新緑の雄大な景観が素晴らしいです。広い境内に見どころはたくさんありますが、緑や岩の好きな人(?)ならここは絶対お勧めです。
全国的に有名なのに地元民が行ったことなかったので、桜の時期の琵琶湖疏水を夫婦で三井寺側から見てきました。琵琶湖の水を京都に引く+水運で繋げる+日本初の水力発電を行うために明治の巨大プロジェクトとして作られた疎水には多くの桜が植えられ、水路と桜のコントラストが素晴らしく、京都・蹴上側と長いトンネルで繋がった水路を今年から数十年ぶりに観光船で案内してくれるそうで、ただでさえ観光客が多い場所なのに、ものすごい人出でした。
歩いて直ぐなので弁慶が引き摺った梵鐘で有名な三井寺(園城寺)にも参拝し、高台からの桜と琵琶湖の景色も堪能しました。
地元過ぎてこの歳で初めて行ってみた。カーナビセット不要と思ってたのが大間違い、在所の狭い道をグネグネで対向車と離合も出来ない。ようやく5~6台の参拝者用無料駐車場に停めたが、秋晴れの日曜なので他府県ナンバーの車やバイクがウロウロ。
満月時というお寺なので参拝料@300円を払って入門、松の巨木の枝を潜って石橋を渡ると琵琶湖上に建つお堂がある。靴を脱いで上がったお堂回廊からは、対岸の我が家あたりも綺麗に見えた。
帰りは、行くときにノボリが気になった昔ながらの和菓子屋へ立ち寄り。昼飯探して南下したら浜大津まで行ってしまい、結局南湖一周の旅になったが良いドライブだった。
投稿日:2017/10/01 投稿者:con*22*920*2 さん (滋賀県・50代・男性)
2つ前に投稿したのと同じ瀬田の唐橋から車で1分:河畔の喫茶店「アドリア」なんですが、何十年の念願かなって桜の季節に窓際席に座ってきました(わざわざ雨の日の早い時間を狙っても窓際は満席だったけど、席が開いたのでウェイトレスに確認して移動した)。
やはりこの席は格別です。窓の直ぐ横にある桜の巨木の向こうに瀬田の唐橋が架かる中の島や新幹線、観光の外輪船に、野生の鴨もいっぱい。敢えてテーブルの塩などの小物と一緒に撮る構図はこの席ならでわ。晴れてると屋外テーブルも使えます。
昔の喫茶店らしいモーニングセットのジャガイモポタージュもマイウーで、満足して帰りました。
投稿日:2017/04/09 投稿者:con*22*920*2 さん (滋賀県・50代・男性)
「急がば回れ」の語源になった瀬田の唐橋から、紫式部が源氏物語の草稿を書いた石山寺へ向かう瀬田川河畔は桜並木の名所でもあります。橋から車で1~2分の「アドリア」は昔ながらの喫茶店で、川沿いのテラス席は桜並木の真下なので春は絶景です。嫁と石山寺へ向かう途中の昼食に寄りましたが、冬でも混んでました。見た目と違ってアッサリしたデミグラスソースたっぷりの絶品オムライスの写メUPしておきます。
投稿日:2017/02/11 投稿者:con*22*920*2 さん (滋賀県・50代・男性)
紫式部が源氏物語の草稿を書いた石山寺すぐ前にある「藤村」という和菓子屋を嫁がネットで見つけて車で行ったが、半時間待ってやっと停めれた。俺が生まれた石山は松尾芭蕉だけでなく島崎藤村も自炊滞在してたとココで初めて知った。デッカイ粟餅が入った温かい善哉と、冷たい抹茶+紫芋の2色こし餡に白玉が7つも載ったものを食って、目的の「たばしる」を購入。こし餡でも粒餡でもない=粒のまんまのふっくら小豆と胡桃が柔らかい餅に入った大福で、スイーツ食べ歩き夫婦の生涯大福ランキング№1かも知れないウマさでした。
投稿日:2017/01/08 投稿者:con*22*920*2 さん (滋賀県・50代・男性)
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