投稿日:2024/11/06 投稿者:yoshi_kun0210 さん (石川県・40代・男性)

春にエクストレイルに乗って、家族と新潟県十日町市の星峠の棚田を見てきました。早朝に着くように出発したので、道中、到着後は車内で仮眠を取りました。車内は快適です。
雲海が出ることも期待したのですが、朝日を浴びた棚田が美しかった。少し前の日本にはこういう景色をどこでも見られたのかな。
その後、松之山温泉や清津峡、十日町市内、松代町などを観光しました。山道も少なくなかったですが、エクストレイルはどんな道も快調でした。
全長750mのトンネルを外界から遮断された潜水艦に見立て、外を望む望遠鏡として途中の見晴所と、終点のパノラマステーション等で作品を展開
自然の「5大要素」(木、土、金属、火、水)を利用しながら、建築的な空間&アーティスティックな雰囲気を作り出し、この歴史あるトンネルを変容
人間と自然の関係を見直し、地元の人々と来訪者の方々を土地の圧倒的な美しさに再びつなげることを意味
夕方ということもあり、スムーズに混雑もなく、作品としての渓谷美様々な角度から堪能
ここにある意味とここでしか感じられない空間の統一性感じることができました
誕生日前祝いとして11月中旬に、あてま高原に旅行してきました。今年は寒いので雪が心配でしたが、特に積もることも無く無事に旅行が出来ました。
比較的天候にも恵まれ、清津峡トンネル見学、あてま高原リゾート宿泊、星峠の棚田、美人林と満喫して帰ってきました。
いつかは家内と行先を決めない旅行をしたいと思っているので、何とか実現したいですね。
実は2回目の清津峡!妻の誕生日に家族でもう一度ドライブがてら、トンネル入り口近くの温泉旅館で「ゆっくりお湯につかろう」と意気込んで向かいました。
その日の2週間位前にTV番組で紹介され、「ここ行ったよねー」が今回の目的地。いざ出発あと2~3キロくらいから大渋滞の発生!TV番組全国放送のおかげか、観光バスや県外ナンバーのマイカーばかりでした。その先の現地駐車場を知っている私たちは「リーフ」の充電も考えやむなく「撤退」。帰路の日産店で充電、スタッフの「おつかれさまです」の声かけや丁寧な応対のおかげで、せっかく遠くまで来た思いが癒やされ、楽しく家族話しながら家路に向かいました。
友人の誕生日に遠出ドライブへ出かけました。はじめての遠出で私もワクワクしていました。どこに行くかは伝えず、サプライズで清津峡トンネルへ連れて行きました。素晴らしい絶景が待っていました。友人も喜んでくれてよかったです。幻想的な世界へ導かれました!その後はディナーを楽しみました。
新潟県十日町市の日本三大渓谷「清津峡」に行ってきました。
深い渓谷を安全に見れるようにトンネルが掘ってあり、所々に空けてあるトンネルの窓から渓谷の絶景を眺めます。紅葉シーズンも終わって人はまばらでしたが、薄い青緑の清流と柱状節理の断崖を堪能してきました。
写真はその帰り道、友人夫婦が暗いトンネルから手を取りながら外に出るところです。
彼女と新潟県十日町市へドライブに行きました。
まずは、有名な峡谷清津峡へ。とても綺麗な峡谷に加え、魅せる工夫が素晴らしく写真がとても映えました。次に、清津峡から30分ほどの所にある、星峠の棚田へ。とても見晴らしが良く綺麗な棚田でした。
明け方には田んぼが雲海に覆われるそうな。次は雲海を見に行ってみたいです。
会社に誕生日休暇をもらって、映えスポットの清津峡渓谷トンネルに行って来ました。
息子との誕生日が3日しか違わないので、毎年5月に男二人のドライブ。今年は新潟にある清津峡へ500キロのドライブでした。
とても楽しい時間を過ごせました。
小学生低学年から毎年、どこかへドライブに行っていますが、そんな息子も今年で24歳。いつまでついてきてくれるんだろう。と思うと少し切ないですね。
免許を取ってからは交代で運転。
運転する息子を助手席から見ると頼もしくなったなと感じるとともに、私の親父も同じ気持ちだったのかなぁと。
息子よ、これからもよろしくな!
新潟の清津峡に観光に行った際、洞窟の中から鳥の鳴き声が!
しかし、いくら探しても鳥らしき姿は見えずどこから声がしているのか探索開始。
すると、蛍光灯の上に可愛らしい雛が2匹?くらいいて、のほほんとすることが出来ました。
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