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鳴門公園・・・アオアヲナルトリゾートのレンタサイクルで、ホテルからサイクリング
海風感じながら、大鳴門橋目指して、青空仰ぎながらのペダルタイム
鳴門公園では、数か所ある展望台より、鳴門海峡一望
快晴に恵まれ、大鳴門橋と海のコントラストが美しく、展望台により様々な景色楽しめます
鳴門海峡がどこまでも続く絶景パノラマビュー
帰りにはお土産も購入
ホテルまでは下り坂で海岸線サイクリング
千鳥海岸にちょこっと寄り道してホテルに帰りました
SNSで紹介されてた、能登半島西側にあるトトロ岩にドライブ。海を見ながらカーブを回ると目の前にまんまトトロでした。正面だけがトトロ、海をバックに立っていました。能登半島の海岸線沿いにはいろんな形の岩がおおく楽しめるドライブでした。
11年前の3月は東日本大震災が起こり、我が家も関東の片隅で停電し深夜に通電した時に流れた津波の光景は今でも目に焼き付いています。千葉でも津波が襲いました。2週間後に海岸線を北上すると車窓からの眺めは心を凍らせました。そして今「それでも前を向いて生きること」を停めず走ります。
定年後「フェリーとマイカー」、「飛行機とレンタカー」の組み合わせで1年に数回5年かけて北海道の海岸線を周遊しました。1日の走行距離は、約300km。このぐらいだと観光も楽しめます。1回の旅行が3泊4日で、1200kから1500k走ります。今度は、内陸部を楽しみたいと思います。
毎年夏になると私達は九州に旅立っていた
いつも雲一つないよく晴れた日だった
空港に降りると予約していたレンタカーに乗り慣れない街を走った
目的地まで約120キロの道のりだ
お気に入りのCDをデッキに入れ狭い空間を音で満たした
私にとって運転は苦ではなく楽しい空間であった
彼女も鼻歌まじりでお菓子を頬張りながらドライブを楽しんでいる
2時間ほど走っただろうか
潮の香りが漂ってきた
もうすぐフェリー乗り場だ
島へ渡るほんの20分の船旅だ
船内でしばし休息をとった私達は再び車に戻った
あと少し
私は大好きな海岸線をひた走った
彼女が生まれ育った地
彼女の母が眠る場所へと
島全体が天然記念物
竹島橋を渡ると、日本七弁天のひとつ竹島弁天がまつられた竹島に到着
開運、安産、縁結びのご利益があり、恋愛のパワースポットとしても有名
遊歩道が整備されていて、海岸線歩けるのも魅力
島内には、5つの神社が祀ってあり、30分くらいの散策とともに、清らかな気持ちになれるスポットです
感染症で気軽に出かける事ができなかった2021年、小学生と保育園児の小さな子ども達へも寂しい時期だったと思います。
一時だけでも夏らしい事をしてあげたいと思い、海岸線で海辺へ行きました。
願い事を込めてランタンを飛ばそうとイベントに申込み、車を走らせました
夜に出かける事も、夜空にランタンを浮かべる事も嬉しかったようで、賑やかな声が聞こえてきました。
喜んでくれたかな。
またお出かけしようね
日本でで唯一砂浜を車で走れる海岸がある、と、知った息子。いつか、一緒に行ってみたいと。コロナ禍が少し収まりをみせた初秋、いつかみた、日本で唯一車で走れる砂浜へ行こう!と。「なぎさドライブウェイ」は、想像以上に素敵な砂浜だった。長い、長い、海岸線の砂浜の上を、4WDでもない、アウトドア仕様でもない、普通車たちが颯爽と走り抜ける。窓から顔を出してみる。波打ち際に車をとめてカメラを構える。波打ち際にとめた愛車は、夏の終わりを告げる夕方の陽射しに映えて、都会でいつも乗っているそれとはまた、違う顔をしているかのようにみえ、息子と写る車を愛おしい気持ちでみていた、思い出。
愛媛県の松山から宇和島へ移動する際の海岸線(夕焼け小焼けライン)の菜の花畑を見ていると
出張移動中の疲れを癒してくれ、仕事に対して新たな活力を与えてくれる。
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