投稿日:2023/06/01 投稿者:Yuick さん (埼玉県・40代・男性)

父が毎朝歩いていた散歩道を朝に車で訪れました。
なんて事ない日常の朝を小川に沿って歩く散歩道。
静かな田舎の住宅街をゆっくりと抜け、小さな橋を慎重に渡ると青空を反射する田圃の風景が広がります。
ここは父の散歩道の折り返し地点。
いつもの様に叢から一羽の雉が姿をみせます。
きっと父も空から雉の鳴き声を聞いています。
雉も鳴かずば撃たれまい。父が最後に教えてくれた言葉です。
久々の梅雨中の晴れ間。
雨のもやもやを晴らすべく父と空色のオッティに乗り近所の神社へ向かいました。
ほんの10分程のドライブでしたが、窓を開け風を感じながら晴天の空の下のドライブはほんとに気持ちいいものでした。
いつもの神社に到着。木々が広がる散歩道を歩き始めました。
久々の晴れを満喫すべく、いつもの散歩道を外れ少し足を伸ばしましてみました。するとそこには大空が広がる綺麗な公園。思わずシャッターを切りました。空が澄んでいて初夏を感じさせる大空は写真の何倍も綺麗な景色でしたよ。
夜に煌めく幻想的なロードとして最近注目されているスポット
かつて漁具の浮き球として使われた「ビン玉」が海岸沿いの遊歩道に、約1kmにわたって設置されています
日没から23時頃まで、ビン玉がライトアップ
ビン玉は並べてあったり、積んだり吊るしてあったりして、海の散歩道幻想的に演出
思ったほど広くなく、駐車場もない、温泉街の片隅にあるマニアックアートスポットです
初めての小豆島旅行で、
1日に2回、干潮時に海の中から現れる砂の道、
天使の散歩道と言われるエンジェルロードへ!
青空であればもっと映えたかと思いますが、
あいにくの曇り空で写真にするとイマイチかなぁと笑
ただ道が現れるのも限られた時間だけですし、
見ることが出来ただけでも良しということで!
お花見客で賑やかな中目黒でも桜の写真は静けさや日本文化の奥ゆかしさが感じられる。ちょっと遠くに車を停めて、友人との桜の季節に毎年訪れる思い出のお散歩道。
今シーズン初の雪となりました。毎日の散歩道は私がすべってしまいそうなのでドッグランに連れていってみました。もちろんそこも雪でしたが、大喜びで走り回っていました。他の犬たちとも仲良さげにできてたのがうれしかったです。長距離ドライブして行ったかいがありました。うれしいドライブになりました。
祖母とドライブに出かけた時のこと。
休憩におりた先に、春らしいきれいなピンク色の花が
咲いているのを見つけ、思わずパシャリ。
祖母は花が大好きで、こういった花などを見つけると、
会話も弾みます。
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