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ミナカ小田原の「展望足湯庭園」と「金次郎広場」等に家族で行ってきました。あいにくの雨の為に、小田原城、真鶴半島や相模湾の眺望は見る事ができず、とても残念でした。足湯は箱根湯本の天然温泉を使用しているとのこと。また、この施設は、宿泊施設もあり、駅と直結していて、小田原周辺散策の拠点とするには、とても便利だと思いました。是非、次回は晴天の日を選び、足湯に入りながら、のんびり素晴らしい眺望を眺めてみたいと思いました。
猛暑の中、家族で小田原城へハスの花を見に行って来ました。外国から団体のお客様で賑わっている小田原城は、昔訪れた時とは雰囲気が異なり少し驚きました。ハスの花は6月初旬から咲き始めると聞いていましたが、7月下旬でも十分楽しめました。暑い日中の時間帯の鑑賞でしたが、堀を渡る風が涼しく感じられました。
今年も初夏を彩る紫陽花と花菖蒲の共演を見に、小田原城本丸東堀へ家族で出かけました。本来、紫陽花と花菖蒲、小田原城を同時に楽しむ事が出来るスポットですが、今年は残念ながら、訪れたタイミングが悪く、花菖蒲がほぼ咲き終わっていました。紫陽花は約2500株、花菖蒲は約10000株の花を同時に楽しみながら散策出来る素敵なおすすめスポットです。晴れた日だけでなく、雨の日も違った風情があり、家族でお気に入りの場所になっています。また、来年も家族揃って訪れたいと思っています。
小田原城に藤の花を見に行ってきました。毎年、家族揃っての恒例行事の藤の花見ですが、今年はもう殆どの花が終わっており、とても残念でした。温暖化の影響なのか、毎年開花や満開が早まっている印象を受けました。この藤は、花房が長く、樹齢が約180年以上で、大きく枝を広げる様は圧巻で見ごたえがあります。来年こそ、甘い香りが漂う藤棚の下で、家族揃ってのんびり過ごしたいです。
小田原城の南曲輪南堀に、千葉県の遺跡で発掘された2000年以上前のハスの実から発芽、開花したハスの花を見る事が出来ると聞いたので、家族で見に行ってきました。ハスの花は午前中に開花し、時間の経過とともに閉じてしまうという事で、残念ながら夕方に到着したため、開花した状態を見る事は見る事が出来ませんでした。是非来年は開花している時間帯に行き、鑑賞したいと思いました。
家族で毎年恒例となっている、小田原城の本丸東堀・花菖蒲園に行ってきました。梅雨の晴れ間に綺麗に咲き誇る花菖蒲と、少し時期が早かったようですが、紫陽花も咲き始めており、二つの花の共演を楽しむことができ、とても幸せ気分でした。日頃のストレスから解放され、青空の下、新鮮な空気を胸一杯に吸い込みリフレッシュ出来ました。また来年も家族で出かけたいスポットです。
樹齢200年とも伝えられる「御感の藤」を今年ものんびりと家族で散策しに行くことができました。今年は、例年より早く満開を迎えていたようで、辛うじて藤の花を観賞することが出来ました。この藤は540平方メートルに、三本の藤が花房を広げて見る者に感動を与えています。藤棚の下にはベンチが設置されており、のんびりと初夏の風に揺られる藤の花房を鑑賞することが出来ました。毎年家族で、この藤棚を訪れ気分をリフレッシュするのが恒例行事になっています。
遠出のお出かけからの帰り道。
最後に家の近くの桜を見て疲れが吹っ飛んだ。
きれいな夜桜がライトアップされていて素敵でした。
今年も小田原城のお堀周辺の桜をのんびり家族で散策することが出来ました。あいにくの曇り空でしたが、水面に映る桜と、実際の桜のコントラストを楽しむ事が出来ました。今年は開花から満開までの期間が短く、日々変化する花の表情が急ぎ足で変わり、とても残念な気持ちになりました。また、来年の春もこの桜を楽しんでみたいと強く思いました。
小田原城址公園本丸広場では、(9/24~10/23)に小田原ちょうちん光アートフェアが行われており、市内の小学生が制作した約1,700個の提灯を見る事が出来ます。点灯時間は17:00~21:00ということでしたが、都合により早い時間での見学になってしまったのが心残りです。幻想的な提灯の明かりと、小田原城のコラボレーションを見に、また、訪れたいと強く思いました。
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