投稿日:2025/01/29 投稿者:あきクマ さん (神奈川県・40代・女性)

小田原の梅まつり(令和7年2月1日(土)~2月24日(月))には少し早いですが、小田原城址公園を家族で散策しました。寒風に耐え、見事に咲き誇る紅梅の花を見る事が出来、素敵な誕生日プレゼントをもらった気分になりました。白梅もチラホラと咲き始めており、小田原城址公園内には約250本程度の梅の木がある様なので、また、家族で梅まつり期間中に再度訪れたいと思いました。
「飯泉観音」として知られている勝福寺の天然記念物の大イチョウを見に家族で行って来ました。幹回りも太く、枝張りに迫力があり、見る者を虜にする大イチョウの姿に、エネルギーをもらいました。ここ勝福寺は、関東地方で一番早く、だるま市が開かれる事でも知られており、是非、だるま市にも出かけてみたいと思いました。
ミナカ小田原の「展望足湯庭園」と「金次郎広場」等に家族で行ってきました。あいにくの雨の為に、小田原城、真鶴半島や相模湾の眺望は見る事ができず、とても残念でした。足湯は箱根湯本の天然温泉を使用しているとのこと。また、この施設は、宿泊施設もあり、駅と直結していて、小田原周辺散策の拠点とするには、とても便利だと思いました。是非、次回は晴天の日を選び、足湯に入りながら、のんびり素晴らしい眺望を眺めてみたいと思いました。
猛暑の中、家族で小田原城へハスの花を見に行って来ました。外国から団体のお客様で賑わっている小田原城は、昔訪れた時とは雰囲気が異なり少し驚きました。ハスの花は6月初旬から咲き始めると聞いていましたが、7月下旬でも十分楽しめました。暑い日中の時間帯の鑑賞でしたが、堀を渡る風が涼しく感じられました。
今年も初夏を彩る紫陽花と花菖蒲の共演を見に、小田原城本丸東堀へ家族で出かけました。本来、紫陽花と花菖蒲、小田原城を同時に楽しむ事が出来るスポットですが、今年は残念ながら、訪れたタイミングが悪く、花菖蒲がほぼ咲き終わっていました。紫陽花は約2500株、花菖蒲は約10000株の花を同時に楽しみながら散策出来る素敵なおすすめスポットです。晴れた日だけでなく、雨の日も違った風情があり、家族でお気に入りの場所になっています。また、来年も家族揃って訪れたいと思っています。
小田原城に藤の花を見に行ってきました。毎年、家族揃っての恒例行事の藤の花見ですが、今年はもう殆どの花が終わっており、とても残念でした。温暖化の影響なのか、毎年開花や満開が早まっている印象を受けました。この藤は、花房が長く、樹齢が約180年以上で、大きく枝を広げる様は圧巻で見ごたえがあります。来年こそ、甘い香りが漂う藤棚の下で、家族揃ってのんびり過ごしたいです。
小田原市桑原(浄蓮寺西側)にある「富士見の桜土手」に、桜を見に家族で出かけてきました。この場所は、桜(約30本程度)以外に菜の花や田んぼ、小川が流れており、まるで心のふるさとの風景が目の前に広がっていました。家族でのんびり散策し、日頃の疲れも取れて、会話も弾みました。昔の子供時代に戻った気分を味わうことが出来、とても素敵な誕生日プレゼントをもらいました。
梅まつりで有名な別所梅林の側にある、小田原市田島の、桜の穴場スポットを発見しました。近くにはJRの車両基地もあり剣沢川沿いに、約350本のおかめ桜が、うつむき加減に小さな濃いピンクの花を沢山咲かせていました。この場所は桜の穴場スポットで、閑静な住宅街の側にあり、残念ながら駐車場はありません。この場所は染井吉野も桜並木になっており、桜のリレーを楽しめそうです。桜からの素敵な誕生日プレゼントをもらった気分になりました。
暖かなな陽差しに誘われて、家族で梅林を散策しました。白梅の香りに包まれての散策は、とても気分がリラックスでき、家族で楽しいひと時を過ごす事が出来ました。約35,000本ある梅林の中の一角には、枝垂れ梅(ピンク)が植えられており、白梅との対比が素敵でした。今年も家族に素敵な思い出の詰まった誕生日プレゼントをいただきました。
小田原市飯泉にある勝福寺(飯泉観音)にお参りがてら、毎年楽しみにしている大イチョウを見に行く事が出来ました。この大イチョウは、神奈川県指定天然記念物に指定されており、県内でも最大級の巨木です。今年、伺った時は若干早く、黄色や黄緑等のグラデーションが楽しめました。このイチョウの葉が落葉し、地面を黄色の絨毯に染め上げる光景も是非見てみたいと思いました。ここ勝福寺は、関東で一番早い「だるま市」で知られており、機会があれば訪ねてみたいと思います。
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