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和歌山県に住んでいながらなかなか和歌山城には行けてなかったので行って来ました。あえて車からの方が綺麗に撮影できるので車内からの写真です。
和歌山市のシンボルでもある天守閣や虎伏など立派な見応えのあるものばかりです。今は自分で運転して来れますが、小さい頃はよく祖父に連れてもらってお祭りなども参加しましたが、大人になって改めて来てみるとまた違った感覚で楽しめまた懐かしく思えました。祖父との思い出が甦り来て良かったなと思いました。
家族5人旅行。子どもたちが小さい頃は キャンプによく行ってたけどコロナ禍でなかなか行けず…。その中 子どもたちは成長し、なかなか日にちを合わせることも難しくなってきたね。来年は進学のため、息子が寮に入ることになり誰もが口にしないけど、何となくこれで当分5人で旅行に行くこともなくなるだろうなー。久しぶりに車で出かけた旅行。後部座席で寝ている姿は、大きさこそ変わったものの、寝顔も寄り添う姿も小さい頃と変わらない。この幸せな風景を忘れたくない。君たちの寝顔、笑い声、歌う姿…。長い距離でも 楽しい時間。
うちの父は写真が好きで小さい頃近畿圏内だけど、色んな所に連れてって行って貰いました。その影響を受けて私も写真が趣味になりました。今は私が身障者になって車に乗れなくなってしまったけれど、デイサービスの人に桜見物に連れてくれるのを楽しみにしています。この写真は地域の冊子に載った写真です。
うちには、母がいません。
母の代わりに小さい頃お世話になった祖母の親友に会いに父の車で、施設へ、
泣いて喜んでくれて私達も懐かしい話をしながら泣いたり笑ったりしていました。
もう95歳、まだまだ元気でいてほしいですね。
また会いに行きます。
私の故郷 佐田岬半島 生まれ育った場所です。
海に囲まれ自然豊かな空気のきれいな所です。
毎年 お盆休みに家族で帰省するのが楽しみでした。
子供達も今はもう大人になりましたが小さい頃は帰省するのが楽しみで盆踊り、スイカ割り、魚釣り、母の田舎料理など楽しく過ごしていました。
私の父は漁師でブリやタイ、イカ、あじ、さばなどは新鮮取れたてのものを毎日食べていました。
懐かしいです。
今はお墓参りに帰省するだけになりました。
素敵な景色をみるために。
この画像は帰省中の船の中から撮りました。
少し天気は悪いですが佐田岬半島と風車がかすかに見えます。
小さい頃、家族で出かける時は、運転席に父、助手席に母、後部座席に子どもたち。でも、父のシフト操作を見るのが好きで、助手席に乗ってみたいと憧れていた私。5歳の誕生日。そのチャンスがやってきました。父と2人で車に乗れることになり、助手席に乗った私。うれしい!楽しい!その頃の思い出が忘れられないまま大人になった私。初めてのクルマに選んだのはMT車。父は亡くなりましたが、運転していると、ふと、あの時のことを思い出します。
小さい頃、毎年夏休みに家族5人で車に乗って大阪から鹿児島まで車で帰省するのがお決まりだった。
車での旅は、日常で乗っている車がキャンピングカーに変身したような気分で凄くウキウキしていた。
お菓子を食べて兄弟で遊んで、たまに隣を走る車やバイクに手を振って、サービスエリアではアイスを食べて。
あとは寝ていると長い時間をかけて到着。
私には凄く楽しい思い出。
親にとっては運転、喧嘩の仲裁、子どもの急なトイレ、毎年大変な車の旅だっただろうなと今になって思う。
ただ、そんな小さい頃の思い出を作ってくれた車での旅を、自分も家族が出来たらしたいなと思える懐かしい記憶。
毎年お参りに行きます。世界遺産になるずっと前、私が小さい頃から必ずお参りに行っています。ここに来れば心も体もリセット、リフレッシュできてまた頑張ろうと言う気持ちになれます。誕生日時期は雪がいっぱいなので、誕生日前に誕生日パーティーを兼ねてお参りに行き、帰りに温泉に入り、食事をします。歳をとるのは嫌だけど楽しい想い出が増えるのは嬉しいです。
小さい頃から海が好きで、運転を覚えてからは、折々に近くの海までドライブする。中でも、蒲郡の竹島は何度も訪れているお気に入りの場所だ。海を眺めたり、浜辺を散策したり、のんびり過ごすと気持ちが癒される。年始や誕生月には島内の八百富神社に参拝して、これまでの一年に感謝と、これからの一年も守っていただけるようお願いしている。ある年、誕生日当日に参拝することができた。その時、島の波打ち際にすごく綺麗な貝殻を見つけた。その一枚の貝殻は今も、私の大切な御守りになっている。
私の誕生日の日が長男の就職試験日に。長男が5歳の時にキューブを買って13年。色々な所に出掛けていった。距離数は44万キロを超えている。それだけ家族で出かけていた。車の中では常に大笑いしたり時には泣いたりと。そんな息子がもう就職。当日会場まで送ることに。久し振りの息子とのドライブ。小さい頃は何処に行くにも一緒で声が聞こえていたけれど、今はシ~ンとしている事に親としては寂しくもあり嬉しくもあり複雑な気持ち。ただ音楽だけが流れていた。
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