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快晴の日、夕方湖が見える展望台に車を走らせました。
展望台から見える星空は、静かさとともに星が散りばめられたかのように輝いていました。
早朝、紅葉で有名な十和田湖目指して車を走らせました。湖を見下ろせる展望台に着くと、息をのむ景色に圧倒されました。湖全体を雲海が覆っていたのです。素晴らしい景色に時間を忘れ、シャッターを切り続けました。
夫と遅い夏休みの予定を合わせ、青森ドライブの旅に出ました。
1日目は、十和田湖・奥入瀬渓流をゆっくり走り、2日目は、久しぶりの連休を過ごす夫のリクエストで、蔦沼をスタートに、蔦温泉・谷地温泉・八甲田温泉・酸ヶ湯温泉を訪ねる温泉巡りをしました。
紅葉前のまだ緑のシャワーを浴びる青森の山道は爽快で、それぞれ泉質の異なる温泉入浴の旅、忘れることのできない充実したドライブの思い出となりました。
初秋の十和田湖旅行。暑い東京から青森着いたら寒いのなんの。
街で着替えを買ったのが懐かしい!
誕生日ではないけれど、初めて日産車(エクストレイル)を手に入れて親とドライブに行ったのが、十和田湖の奥入瀬でした。40年以上近くに(大館市)住んでいて一度も見たことがなかったので、朝起きて思いつきで無理やり親をひっぱっていきました。やはり自然の景観というものは、人の目をひきつけるものですね。
パートナーの実家から一時間、十和田湖目指してドライブ。
突然トイレと言われ慌てて入った展望台!
秋田県側の十和田湖を堪能!
発荷峠を経て十和田湖を眼下に九十九のカーブを下り十和田湖湖面が前方に現れた場所が和井内です。
和井内ホテル、秋北バスの停留所、高い〜二本の立木、ヒメマスの養殖場、学校の宿泊施設、売店、遊覧船の桟橋があった場所です。
現在は、この標識だけが残りましたが、私達の年代には懐かし場所です。
誕生日祝いとして十和田湖冬物語にleafで出発。
昼とよるの物語を夫婦とわんこで一泊の思い出つくりでした。
行きは舗装道路もみえて快適でしたが帰りは雪に埋れて道路も除雪のまっ最中でした。
上り坂では新雪を踏みしめ無音の装甲でした。
進んでるのかもわからないような状態でもleafくんは頑張って山の上まで上ってくれました。
凄く幻想的な旅でした。
車を買い替えて遠出をしていなかったし、まともに十和田湖の奥入瀬を見たことがなかったので、思い切って両親を連れ出しドライブに出ました。
旅行二日目、朝起きてみると生憎の土砂降りの雨、幸い6時30分ごろ小雨となり、思い切って奥入瀬渓流散策を決行した。雨のお蔭で水量も多く、銚子大滝をはじめ阿修羅の流れなど紅葉と合わせ見ごたえのある散策となった。宿へ向う途中最高点の展望台を過ぎ急な下り坂が連続する中、右側に紅葉の広がりが見えた。急な下り坂だったため一旦は通り過ぎたが、その広がりが印象的で2kmほど下ってからどうしても見たく引き返した。その紅葉は正に『ブナの紅葉の絨毯』でした。
セダンでは通り過ぎたであろうが、セレナの運転席が高かったお蔭で『ブナの紅葉の絨毯』が目に飛び込み、引き返してまで見ることが出来た最高の一日でした。
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