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信楽を走っていると偶然見つけたお蕎麦屋さん。行列が出来ていたので入ってみようかと行列に並びました。10分ほどで入れ頼んだのは、天ぷらと手蕎麦のセット。地元の名産の朝宮茶も美味しく、蕎麦もあまり食べたことのない爽やかな味でした。ドライブしててこういう出会いがあると嬉しいですね。
たぬきの町、信楽にプチ一人旅。
たぬきと言ってもひとまとめに「たぬき」ではなくいろんな表情、サイズ、個性的なものがたくさんある。
それを眺めるのも見つけるのも楽しい。
信楽ではそんなゆる〜い時間が流れ、どこか懐かしい風と風景が楽しめるそんな町なのだ。
信楽いいとこ一度はおいで。
滋賀県&三重県のゴルフ場を主体にプレーしてます、山道を抜けていくのでエクストレイルの4駆は必需品です、頼りにしてます。
私とエクストレイルの出会いは20年以上前です、東大阪市から滋賀県信楽町に工場移転になり自宅(枚方市)からの山道片道45㎞の通勤を余儀なくされ、エクストレイルの初代を購入しお世話になりました。1台目以降15年間は2.5年に1回(車検毎に)新車に乗り換えていました。
良く走ってくれ故障を少なく頼りになった車です、今の車でエクストレイル9代目です。
滋賀県信楽にあるMIHOミュージアムに行ってきました。美術館も素晴らしいのですが、なんといっても楽しみは、庭に咲く枝垂れ桜。今年はコロナ禍の影響で自粛してるのか^^; 桜の花は少し寂しい感じでしたが、有名なトンネルの写真を撮れて大満足でした。
滋賀県信楽町にある、ミホミュージアム。
世界救世教から分立した宗教法人神慈秀明会[の会主・小山美秀子のコレクションを展示するため、1997年(平成9年)11月に開館したそうです。
美術品や展示施設も素晴らしかったですが、庭の枝垂れ桜と、トンネルが凄い!春になると、枝垂れ桜の色を取り込んで桜色になります。みなさんウットリされてました。
新緑の季節も良いみたいで、また行ってみたいです。
滋賀県信楽町を走る、信楽高原鉄道の駅「雲井駅」
無人駅でもある、レトロな駅舎は、2011年放映の松本清張ドラマスペシャル「砂の城」(玉木宏さん主演)のロケ地としても使われたそうです。ホームには2体の信楽焼の狸、併設するお手洗いの洗面台も信楽焼!無人駅なの綺麗に掃除されてます。
ホームで、桜と電車を撮ろうと待ち構えていたら、やってきたのが忍びの列車!一日に何度か走ってるそうです。1時間に多い時で2便。出会うのは難しいかも・・忍びだしね(^_^;)
信楽焼の狸で有名な、滋賀県信楽町。国道から逸れて山道を少し走ると、茶畑に囲まれた小高い丘の上にある、樹齢400年を数えるシダレザクラに出会えます。大きく垂れた枝いっぱいに桜が満開となる姿が美しい。「徳川家康が江戸と京を往来する際、畑で休憩された所に桜を植えられた」など、様々な伝承ももっているそうです。
映画などでも使われた事のある、信楽高原鉄道の雲井駅。
桜は散かけてましたが、ひらひらと舞い落ちる桜と、
忍の文字の入った、甲賀バージョンの高原鉄道が絵になります。
初めてのドライブ、免許の無い母と姉を乗せて、いざ出陣!僕でも頼りになるとこ分かってくれる!と、思っていたのですが…
国道で渋滞を作ってしまいましたorz
毎年、夫婦二人でドライブ旅行に出かけます。
山代温泉、金沢に旅行に行く途中、休憩タイムで立ち寄った菩提寺PA。そこに天然記念物“うつくし松”と書かれた看板があり、見てみると、今まで見ていた松とは大違いの松の姿が・・・そして、その下ににっこりほほ笑む信楽焼の狸の置物があり、その光景に思わず、自分もほっこりとして、シャッターを切りました。これから、旅に行くスタートの良い思い出となり、2日間、楽しく過ごすことができました。
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