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子供が産まれる前から一緒だったC25セレナ。
保育園、小学生と色々な場所へ旅した。
14年半共に過ごし、この度C27セレナが仲間入り。
来年から中学生になる子供と一緒に、これからも新しい思い出を、共に過ごしていきたい。
毎日行っている保育園でしたが、今日はいつもと違って夏祭りの保育園!
いろんな出店、出し物いっぱいで楽しかったね!
子供が3才の春。
ちょうど私の誕生日の日に保育園の入園式でした。
保育園には桜の木が無く、少し離れたキャンベルタウンに桜が咲いていたので家族で記念写真を撮りに行きました。
たくさんの桜が咲いていて、風も程よく吹いていたので花びらが花吹雪の様にチラチラと降ってる中ではしゃぐ子供の笑顔がとても可愛かったです。
その子はもう高校生になり大人びてしまいましたが、今でも桜が1番好きな花のようです。
感染症で気軽に出かける事ができなかった2021年、小学生と保育園児の小さな子ども達へも寂しい時期だったと思います。
一時だけでも夏らしい事をしてあげたいと思い、海岸線で海辺へ行きました。
願い事を込めてランタンを飛ばそうとイベントに申込み、車を走らせました
夜に出かける事も、夜空にランタンを浮かべる事も嬉しかったようで、賑やかな声が聞こえてきました。
喜んでくれたかな。
またお出かけしようね
誕生日の度に、子供に「いくつになった?」と聞かれる。
仕事盛りのアラフォーには、28歳と。
アラフィフには、38歳と答えた。
今年の誕生日は孫に聞かれ、62歳と、本当の歳しか言えなかった。
退職後は孫に振り回され、動きも運転もまごまごしていると、自覚している。
孫のお迎えも、そろそろ自動制御付きの車が安心かな?と、自問する誕生日でした。
今日は私の誕生日。
何も変わらない朝を迎え、子供達を保育園、そして仕事。パパは夜勤明けで熟睡。
昼過ぎにパパからmissionを成功させよというメッセージ。初めての体験。わくわくが止まらない!帰宅したら玄関からmission開始。子供達とmissionを1つずつ解いていく。
最終的には車の中のBOXに案内されることになる。
最後には5歳の息子からパパと一緒に選んだという指輪をもらいました!
何も変わらない日常だけど、そこには確実に愛を感じた日。
このことは決して忘れてはいけない。忙しさの合間に感じた1つの幸せ。今日という日に感謝した1日でした。
子供たちを保育園に送るため、バタバタとクルマに乗り込んで、エンジンをかけた。
今日は南国と言われる宮崎なのに外気温3℃。
保育園から職場に向かっている車内は暖房で暖かかった。
到着したら、スマホに母からのメールがあった。
「誕生日おめでとう。もぅ生まれてる時間だよ」
そういえば、小さい頃から母には「寒い日の寒い時間帯に生まれた」と言われていた。
30過ぎた娘に、今でも生まれた時間を過ぎてからお祝いのメッセージをくれる母。
寒さと慌しさで誕生日らしさの無かった朝が、ほっこりした瞬間だった。
ありがとう、お母さん。
たまにはパパに迎えに来て貰いたいと言う保育園に通う娘の言葉に、パパはお仕事で遅いから行けないと返すのがいつもの会話。娘の誕生日、パパから私に帰宅の電話があり、今日は一緒に迎えに行くよと言われ、娘の喜ぶ顔を思い浮かべながら保育園に夫婦で迎えに。教室へ行くと、パパの顔を見た瞬間、何で?と言いそうな顔でパパの方へ、満面の笑みを浮かべて飛んできた。サプライズの迎えに大喜びの娘を車に乗せて、短い道のりの自宅へ帰宅している最中、娘から。ママいつも送り迎えしてくれてありがとうと、私にもサプライズ。嬉しくて、涙が出るのを堪えながら、いつもの道のりを眺めていた。卒園するまで、私にとっては短いドライブです。
お盆休みがない会社なので、休みは土日のみ
子供たちはお盆も保育園でした
お友達も少く、なんだか寂しそうでした
待ちに待った土曜日
遠出は出来ないしどうしよう……
そうだ、飛行機を見に行こう!
次男の好きな飛行機を見にお出かけ
40分近い移動は子供には負担だったでしょうが
次々に離着陸する飛行機に大興奮の子供たちでした
切迫早産で入院して約1ヶ月。誕生日を病室で迎えるとは思ってもいませんでした。5歳の娘に会うのは一週間に一度、保育園の話を聞いても忘れたと素っ気ない感じ離れても悲しくないのかなと思っていましたが、帰り際に何回寝たら帰ってくるの?と聞かれました。まだ退院も決まってません。何て説明していいのか?お医者さんがね良いよって言うまでお医者さんの近くにいないと駄目なんだ。お父さんやおばあちゃんがいるから、寂しくないでしょ。と私が言うと、絵をくれて、ママも皆いるから寂しくないでしょ!って言ってくれました。嬉しかった。帰りの車の中で、お父さんにママ元気だったね。帰ってくるの楽しみだね。と言ってたみたいです。
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