投稿日:2025/01/22 投稿者:ザッキー さん (青森県・60代・男性)

年初めの休みを利用して、車で会津若松に出かけました。途中のサービスエリアから雲に隠れた山が見えました。しばらくすると、雲が流れ、真っ白な山頂が姿を現しました。気持ちがよくなるくらいのすっきりした眺めでした。
引っ越しが決まった冬。最後に福島県を色々見てまわりたいと、パパがドライブがてら色んなところに家族みんなを連れて行ってくれました。その途中、車の中から目の前に磐梯山が見えて.
「もう最後に見る磐梯山かもなあ」
と言うパパ。子どもたちも、「最後なの?」と少しいつもより神妙にじっと車の中から磐梯山を見つめていました。
雪の中の磐梯山。最後かと思うとより、いつもの景色とは少し違って大切なものに見えました。
30歳の誕生日を間近に控えた3月末、妻と会津を旅しました。会津は、私が中学生の頃、いわきに住んでいた祖父とドライブ旅行をした思い出の地。祖父は3年前に他界してしまいましたが、その地を自分の日産NOTEで、妻と共に旅できるなんて...月日に思いを馳せてジーンとしてしまいました。道中は祖父のお墓にも立ち寄って、今年の夏に第一子が産まれることを報告しました。おじいちゃん、これからも見守っててね。
今日はわたしの誕生日。子どもの頃は、毎年祖父母もプレゼントを持ってお祝いに来てくれていました。今では孫も社会人となり、それぞれの場所で一人暮らしをしているので、誕生日に家族で集まることもなくなってしまいました。誕生日だけど1人でのんびり過ごすしかないかな、と思っていたら突然祖母から電話が。「今からドライブしながら会いに行ってもいい?」なんと祖母は福島市から山を越えて、会津までわざわざ車で会いに来てくれたのです。「久しぶりに会えてよかった」そう言って笑う祖母の顔が、最高のプレゼントでした。
嫁の誕生日に愛車とともに会津若松に旅行に行きました。喧嘩が絶えない二人でしたが新車のティアナと楽しんできました。子供がいないため、我が子のようにティアナを可愛がってます、珍しい車なので、よく車種を聞かれますが、たまたま停めた駐車場でも聞かれ、嫁は中古、車は新車といってまた喧嘩。でもこれからもこの車での旅行を続けます。
私の還暦、妻、息子の嫁、娘の長男2歳の誕生日を兼ねて、会津の東山温泉に行ってきました。
予想の天気があまり良くなかったのですが、日頃の行いが良かったのか天気には恵まれて楽しく過ごすことができました。
紅葉は、まだ少し早かったですが鶴ヶ城をはじめ観光地を満喫することができました。
何より、息子、娘からの還暦祝いのサプライズには、感動しました。
2018年3月にエクストレイル乘りの仲間と、オフ会をしました。
その際に、撮影した場所に再度行ってきました。
天気のいいときは、会津磐梯山が奇麗に見える場所です。
この写真は、私が初めて望遠レンズを購入して使い始めてすぐの写真です。
会津方面の山桜を見に行く途中、阿賀野市の田起こしが始まったばかりの田の畔に、名も知らない雑草が春の日を受けて元気に咲いていました。雲雀のコーラスも素敵でした。
5月30日から2泊3日で横浜から山形蔵王と会津若松のドライブ旅行にでかけました。約20年前に観光した蔵王のお釜を訪ねる事がメインでした。1日目は藤沢から圏央道・東北道・山形道を8時間30分かけて走行しました。2日目が目的の『お釜見物』でした。快晴の下、お釜周辺の散策と昼食で3時間ほど費やし、久しぶりに蔵王の景色を満喫しました。3日目は会津若松。NHKの『ぶらタモリ』で見た時、是非、実物をと思った飯森山にある『さざえ堂』を訪れました。それは内部に設けられた螺旋廊下のみで塔内を上り下りするという、実に奇妙で面白い建造物でした。旅の最後に猪苗代湖で掲載の写真を撮りました。
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