EVERYDAY DRIVE-日産ドライブナビ

全てのエピソードを見る

キーワードで見る

: 太陽とコラボレーション

早起きのご褒美

冬の太陽はお寝坊さんなので、少しだけ早起きをして三浦半島の津久井浜へ。海から昇る橙色の太陽の光が黄色いＺとシンクロし、何とも言えない至福の時間を過ごしました。一週間のストレスが一瞬で消え、心の充電も満タンになりました。

: 2人

投稿日：2021/01/28　投稿者：しばおくんさん (神奈川県・40代・男性)

同じテーマの投稿を見る: 冬（3452）

: 日本一の山と日本一の車

初代フェアレディＺとの出逢いは小学生の時。スーパーカーブームのなか、目に飛び込んできたこの車の姿はどのスーパーカーにも負けないカッコ良さがあった。大人になり今から約15年前、今のＺに出逢い相棒となった。さすがに昭和45年に作られた車は、経年劣化でたくさんのトラブルがあったが、Ｚを愛する仲間たちのおかげで今では現代の車と同じようにドライブを楽しむことができる。
偉大な車「フェアレディＺ」日産の誇りです。

: 11人

投稿日：2021/01/27　投稿者：しばおくんさん (神奈川県・40代・男性)

同じテーマの投稿を見る: フェアレディZ （482）　|　季節指定なし（1715）

家族旅行

先日、私の誕生日を前に旅行に行ってきました。
いつものように娘は後ろの席でビデオを鑑賞しながら、三浦半島までのドライブ。でも楽しみにし過ぎて朝早く起きてしまったので、気がつくとお気に入りの縫いぐるみを抱っこしながらは寝ていました。
すでに夢の中で水族館を楽しんでいるかのようでした。
コロナ禍で色々なイベントは全てキャンセルでお家時間を過ごしていたのですが、家族で出かけることができてとても良い思い出になりました。
その後、起きてから本当に大はしゃぎで水族館を楽しんでいました。

: 1人

投稿日：2020/09/17　投稿者：ヒロミさん (神奈川県・40代・女性)

スポット情報はこちら

同じテーマの投稿を見る: セレナ（2799）　|　誕生日ドライブ（6970）　|　秋（4253）

思い出作りをこれからも。

私を育ててくれていた時には余りにも厳しくて怖いだけだった父。
今、ひとり孫の娘をこの上無く大事に愛してくれる父は少々のドライブなら平気で何処でも連れて行ってくれます。
孫と遊ぶのを生き甲斐にしてくれている笑顔を見ていると私の中の父とは別人の様。
でも少しずつ年老いて来た父と、1つでも多くの思い出作りにとつい先日も三浦半島に行ってきました。
これからも元気に長生きして欲しいけれどそのうち私が運転してまた色んな所へ一緒に行きたいです。

: 2人

投稿日：2020/01/27　投稿者：Roko さん (埼玉県・40代・女性)

同じテーマの投稿を見る: その他（6720）　|　冬（3452）

: わたしもお気に入り

いつもいっしょ

3年前ホテルの到着予定時間を大幅に過ぎてしまい、ホテルから食事は断られ、せっかく浜名湖へ行ったのに鰻の夕食が食べられずコンビニのおにぎりになってしまいました。それ以来、到着時間を気にしなくて済む気ままな車中泊が趣味になりました。ワンコもいつもの布団なので落ち着くみたい。

: 7人

投稿日：2016/12/06　投稿者：KANON さん (神奈川県・60代・女性)

同じテーマの投稿を見る: その他（6720）　|　初夏（2669）　|　夏（5129）

三浦半島

９月初旬のまだ暑い休日。思い付きでふらりと三崎漁港へドライブ。途中で高速の降り口を間違えたおかげで、ステキな海沿いの道を走ることができた。寄り道もいい思い出！

: 1人

投稿日：2016/09/12　投稿者：だみいさん (神奈川県・20代・女性)

同じテーマの投稿を見る: その他（6720）　|　夏（5129）

人生初イチゴ狩り

三浦半島までお父さんのバスケに一緒に付いて行き、帰りに双子の息子達は人生初のイチゴ狩りをしました。普段は1パックペロッと食べてしまうのに、余りの眠さに途中で食べずにイタズラに専念してました。それでもまだまだ甘くて美味しいイチゴを沢山食べられたね。帰りは車が走り出してすぐに二人共寝ました。とっても楽しんでもらえたみたいで良かったです。また来年も行こうね。

: 1人

投稿日：2016/05/09　投稿者：3100 さん (神奈川県・30代・女性)

同じテーマの投稿を見る: その他（6720）　|　青春スポット（6922）　|　春（4580）

夏休み

巷でラピュタの風景と噂の猿島。都心から近く、海水浴、釣り、バーベキューができるという。アウトドア派の我が家は、待ちに待った夏休みに『いざっ』と出掛けてみるも、、、。
猿島行きのフェリー乗り場の港でがっくり。海水がコーヒー色。しかし、『まだ島じゃないから、、、』と、家族に言い聞かせた。しかし、島が近づいても、一向に水はブラックコーヒー。島に到着するもブラックコーヒー。『場所を移動しよう。』島の滞在時間、約一時間。私の幼少の記憶をたどり、いざ油壺へっ！！その油壺で妻に撮ってもらった一枚。がっくりきていた子供達と夕方まではしゃいだ１日の思い出。