EVERYDAY DRIVE-日産ドライブナビ

全てのエピソードを見る

キーワードで見る

スカイツリー

家族のちょっとした記念日にドライブ。
東京の観光スポットを巡りたのしく過ごします。

: 2人

投稿日：2022/12/28　投稿者：マイクさん (千葉県・50代・男性)

スポット情報はこちら

同じテーマの投稿を見る: NV200バネット（31）　|　誕生日ドライブ（7021）　|　初夏（2679）

夏の家族旅行

父は自営業で兼業農家で、休む時間も少なく忙しくしていました。でも、夏休みには毎年海に連れて行ってくれました。前夜は母と朝ごはん用のお弁当を作り、未明に出発。我が家はずっとワンボックスカーだったので、後部座席を倒し私達子どもはぐーぐー眠る中、父が運転して海へ連れて行ってくれたことが、今でも良い思い出です。

: 4人

投稿日：2022/12/14　投稿者：トモさん (愛知県・40代・女性)

同じテーマの投稿を見る: NV200バネット（31）　|　青春スポット（7045）　|　夏（5141）

舞い散る紅葉

仕事中の車窓からふと見ると、赤い葉っぱが落ちて半分木枝のみに変わりつつある季節の変わり目を感じる、そんな1枚をシャッター切り撮影して見ました。肌寒い朝晩に日中はポカポカと秋を感じますね。

: 7人

投稿日：2022/11/15　投稿者：かずーやさん (大阪府・30代・男性)

同じテーマの投稿を見る: NV200バネット（31）　|　青春スポット（7045）　|　秋（4308）

かつて彼女と見に行った神秘の絶景が見れる洞窟を再訪。
毎年3と9月に、洞窟の奥から射しこむ朝日が川面に反射して見える神秘のハート。
スッと、洞窟の上部から一本の朝日が射しこむと、目に見えて洞窟を通過する朝日の幅が大きくなります。そして洞窟全体から朝日が射しこむようになると、神秘のハート型になります。その幻想的な景色は、訪れる方全員を魅了し、本当に何度見ても素晴らしい絶景です。朝早いので、車内で仮眠ができる車は大変重宝します。

: 3人

投稿日：2021/05/12　投稿者：あるぱ7216 さん (千葉県・40代・男性)

同じテーマの投稿を見る: NV200バネット（31）　|　青春スポット（7045）　|　春（4595）

: ユキヤナギ

自宅にて

車庫のユキヤナギが咲き始まりました。
春は、駆け足でやってくるようです！

: 1人

投稿日：2019/03/24　投稿者：こたろうパパさん (群馬県・40代・男性)

同じテーマの投稿を見る: NV200バネット（31）　|　青春スポット（7045）　|　春（4595）

: 谷峨のさくらさん

谷峨のさくらさん

昨年の春、仕事で訪れていた神奈川。谷峨の山の上にかわいく咲いていたさくらさんです。

: 1人

投稿日：2019/02/21　投稿者：けろたんさん (東京都・50代・男性)

同じテーマの投稿を見る: NV200バネット（31）　|　青春スポット（7045）　|　春（4595）

: 自衛隊遭遇

自衛隊との遭遇

道の駅巡りのさなか、上信越道松代PAにて、自衛隊の車列と遭遇！
我が息子は、初めての自衛隊遭遇、記念写真を撮ると、ちょっと嬉しそうでした！
その後も、道の駅「ふるさと豊田」「FARMS木島平」「花の駅千曲川」「クロステン十日町」などを巡り、ずっとご機嫌なのでした！

: 1人

投稿日：2018/08/27　投稿者：こたろうパパさん (群馬県・40代・男性)

同じテーマの投稿を見る: NV200バネット（31）　|　夏（5141）

やんちゃな3兄弟と

2年前、当時生後9ヶ月の息子と、4歳と2歳の愛犬を連れて山中湖へ家族旅行に行きました。
息子は温泉デビュー、愛犬達も旅館のペット用温泉で温泉デビュー、ゆったり過ごせて本当に楽しかったです♪
その旅行中撮った写真は、息子と1匹に見えますが、よく見ると助手席にもう1匹の影が…(笑)

: 6人

投稿日：2018/08/24　投稿者：cyclamen さん (東京都・30代・女性)

スポット情報はこちら

同じテーマの投稿を見る: NV200バネット（31）　|　夏（5141）

: 鯉のぼり

初節句

昨年12月に生まれた長男を連れての、ちょっと遠出！
先月納車されたての、NV200バネットも、慣らしが進み本領発揮です。
山のてっぺんから連なる、勇壮な鯉のぼりが圧巻でした。
次の遠出は、何処に行こうかな～だんだん遠いところに行ける世になると嬉しいです！

: 3人

投稿日：2018/05/08　投稿者：こたろうパパさん (群馬県・40代・男性)

同じテーマの投稿を見る: NV200バネット（31）　|　初夏（2679）　|　夏（5141）

: 白き安曇野平野を見下ろす

厳冬の車中泊に挑戦

2月、この頃が一番冷え込みが厳しいと分かっていても、「ああ～ダメダメ」北アルプスの山々に雪が降ったと知れば、夫も私も居ても立っても居られない。だからお手製の車中泊仕様にした車に、モコモコのダウンの寝袋とホカロンをいっぱい積んで、安曇野に向かいました。そして夜は温泉に浸かり旅気分100%。ところが朝の車内は、マイナス温度。コップの水が凍っていて驚きましたが、心は朝から元気いっぱいで、エンジンスタート。安曇野平野が見下ろせる公園に行き、思い描いた雪の風景を楽しみました。