廃校になった中学校の木造校舎を利用したレトロな雰囲気のリサイクルショップで、正式な店名は、「リサイクルショップ&木工房 豆電球」だそうです。

「豆電球」の名称は、「小さくとも温かな灯りのように」という思いと、元の仕事が電気関係だったことから、家族の合意で決めたそうです。

広々とした店内には、昭和時代の懐かしいアイテムが多数並び、博物館のような雰囲気が感じられます。

扱っている商品は、主に昭和30年代から40年代の物が多く、少しずつ増やした商品は、1万点を越えるそうです。

また、商品の販売以外に、木工品の製作や修繕も応じているそうです。

営業は、土・日・月曜日の11：00から18：00（11月から12月は16：00まで）です。1月から3月は冬季休業です。