ドライブスポット情報
きゅうびばいてつどう とうめいえき 旧美唄鉄道 東明駅
クチコミ投稿 |
1件 |
おすすめ度 |
5.0
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テーマ |
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- Q:このスポットに行ってみたいですか?
-
行ってみたい人 50人
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スポット基本情報
スポット名 |
旧美唄鉄道 東明駅 |
スポット名かな |
きゅうびばいてつどう とうめいえき |
テーマ |
その他の建物・史跡 |
所在地 |
北海道美唄市東明町5条2丁目 |
アクセス |
車で、美唄市の中心部から約5㎞(約10分)、札幌からは約67㎞(約55分)、千歳からは約96㎞(約1時間20分)、小樽からは約98㎞(約1時間20分)、苫小牧からは約121㎞(約1時間40分)。
公共交通では、JR函館本線の「美唄駅」」で下車し、駅前から美唄市民バスの「東線」」に乗換え、「東明5条」バス停で下車して、徒歩で約1分。 |
周辺駐車場 |
無料あり
|
登録日:2016/02/23 |
登録者:はなくそオヤジさん(50代・男性) |
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スポット名:旧美唄鉄道 東明駅
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クチコミ情報
その後、「美唄鉄道」は炭鉱の閉山の閉山に伴い、1972年(昭和47年)に廃止されましたが、(旧)「東明駅舎」は唯一保存され、現在では美唄市の観光名所となっています。
当時の「島式ホーム」が残され、大正時代に製造された「十輪連結タンク機関車2号」が展示されています。この機関車は(旧)国鉄の4110形蒸気機関車と同形で、急勾配用に特別制作された貴重なもので、4110形式で公開保存されているのは、この機関車のみとなっているそうです。1976年(昭和51年)に美唄市指定文化財(第4号)に指定されています。
なお、冬期間は除雪がされていないため、見学できません。
また、線路の路跡は「美唄サイクリングロード」として利用され、東明地区と我路地区の間(約4.5㎞)が整備されています。