ドライブスポット情報
はこだてしほくようしりょうかん 函館市北洋資料館
クチコミ投稿 |
1件 |
おすすめ度 |
5.0
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テーマ |
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- Q:このスポットに行ってみたいですか?
-
行ってみたい人 23人
スポット基本情報
スポット名 |
函館市北洋資料館 |
スポット名かな |
はこだてしほくようしりょうかん |
テーマ |
その他の施設(図書館、記念館、資料館、科学館など) |
所在地 |
北海道函館市五稜郭町37番地8 |
アクセス |
車で、苫小牧から約253km(約3時間35分)、千歳からは約273km(約3時間45分)、小樽からは約237km(約4時間15分)、札幌からは約309km(約4時間17分)。
公共交通では、JR函館本線の「函館駅」で下車し、駅前から路面電車(函館市電)の「湯の川方面行き」に乗換え、「五稜郭公園前」電停で下車して、徒歩で約10分。 |
周辺駐車場 |
無料あり
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登録日:2014/03/13 |
登録者:はなくそオヤジさん(50代・男性) |
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スポット名:函館市北洋資料館
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クチコミ情報
この資料館は、函館港の繁栄に多大な貢献を果たした北洋漁業に関する貴重な資料約400点が展示されています。
館内は、「昔の北方漁業」・「北洋漁業の歩み」・「200海里時代とこれからの漁業」の3テーマの常設展示が行われています。
「昔の北方漁業」では縄文時代から明治時代にかけての漁業の歴史をパネルなどで紹介、「北洋漁業の歩み」では網や漁船の模型などを展示、「200海里時代とこれからの北洋漁業」ではマルチシステム映像で歴史を振り返りながら、今後の漁業における課題などが解説されています。
体験コーナーの「独航船の操舵室を再現したシュミレーター」では、荒波を越える前後の揺れが、海のスクリーン映像とともに、身をもって体感できますよ。
開館は4月から12月が9:00~19:00・11月から3月が9:00~17:00で、休館日は12月31日~1月3日です。