ドライブスポット情報
やながほっかいどうはくぶつかん 弥永北海道博物館
クチコミ投稿 |
1件 |
おすすめ度 |
5.0
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テーマ |
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- Q:このスポットに行ってみたいですか?
-
行ってみたい人 4人
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スポット基本情報
スポット名 |
弥永北海道博物館 |
スポット名かな |
やながほっかいどうはくぶつかん |
テーマ |
美術館・博物館 |
所在地 |
北海道札幌市北区北19条西4丁目1番10号 |
アクセス |
車で、札幌市の中心部から約2km(約10分)、千歳からは約40km(約45分)。
公共交通では、地下鉄南北線「北18条駅」で下車し、徒歩で約3分。 |
周辺駐車場 |
無料あり
|
登録日:2012/11/27 |
登録者:はなくそオヤジさん(50代・男性) |
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スポット名:弥永北海道博物館
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クチコミ情報
私設博物館ながら、レプリカは殆どなく、「世界一」という鉱物もあり、収集されている資料のクオリティの高さと学術的価値の高さに驚かされます!
創設者(館長)は札幌出身の女性で、40歳頃から個人的に古銭の収集・研究を始め、その後、道内の砂金採取の歴史なども研究し続け、その間に収集した陸ガメの化石・アンモナイト・マンモスの牙・虫入りコハク・砂金・砂白金資料など約10万点もの資料を基にして、1985年に私設の博物館を開館したそうです。
3階建ての建物は全体が博物館となっており、各階ごとにテーマを設けて展示がなされています。
1階は、鉱物・化石の展示室で、様々なアンモナイトの化石・恐竜時代に生息した陸亀の化石・マンモスの牙・各種の鉱物のサンプル・金鉱石などが展示されています。
2階は、この博物館のメインテーマである貨幣の展示室で、日本の大判・紙幣・ヨーロッパの各種コイン・世界の変わった貨幣などが展示されています。
3階は、砂金掘りに関する資料・砂金のサンプルの展示室で、金を使った工芸品なども飾られています。
親子連れで、是非とも訪れたいスポットです!