ドライブスポット情報
かるるすおんせん カルルス温泉
クチコミ投稿 |
1件 |
おすすめ度 |
5.0
|
テーマ |
|
- Q:このスポットに行ってみたいですか?
-
行ってみたい人 110人
このスポットのあなたならではの感想や写真をお待ちしています!
投稿してAmazon ギフトカードをGETしよう!キャンペーン開催中!
スポット基本情報
スポット名 |
カルルス温泉 |
スポット名かな |
かるるすおんせん |
テーマ |
温泉 |
所在地 |
北海道登別市カルルス町 |
アクセス |
車で、苫小牧から約59㎞(約1時間)、千歳からは約86㎞(約1時間20分)、札幌からは約115㎞(約1時間30分)、小樽からは約150㎞(約1時間45分)。
公共交通では、JR室蘭本線の「登別駅」で下車し、駅前から道南バスの「登別温泉ターミナル行き」に乗換え、同バスターミナルで「カルルス線」に乗換え、終点で下車して直ぐ。
|
周辺駐車場 |
無料あり
|
登録日:2016/09/04 |
登録者:はなくそオヤジさん(50代・男性) |
このスポットのあなたならではの感想や写真をお待ちしています!
投稿してAmazon ギフトカードをGETしよう!キャンペーン開催中!
×
スポット情報を送る
スポット名:カルルス温泉
スマートフォンでスポット情報を見る
QRコードを読み取るとスマートフォンからスポット情報にアクセスできます。
ドライブマップに掲載されているスポット情報やクチコミ情報は、ユーザーのみなさまより提供いただいた情報であり、現在のスポットの実際と異なる場合があります。掲載情報の取り扱いについて詳しくは
利用規約 、
注意事項 、
投稿のコツをご参照ください。
※本キャンペーンは日産自動車株式会社 日産ドライブナビ事務局による提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。日産ドライブナビ事務局
![](/IMAGES/BASE/COMMON/drivenavi_mail.png)
までお願いいたします。
※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
クチコミ情報
温泉の名称は、世界的に有名な温泉「カルルスバード」(当時はドイツ領、現在はチェコのカルロビバリー)と同じく、ラジウムの含有が豊富な泉質であることから名付けられたそうです。
環境省の「国民温泉保養温泉地」に北海道で最初に指定(1957年)され、NPO法人「健康と温泉フォーラム」の「名湯百選」にも選定されています。
数軒の温泉宿泊施設が点在し、日帰り入浴も可能です。
泉質は「単純温泉」(低張性中性高温泉)で、カルシウム分とラジウムを多く含み、源泉温度は52℃、無色透明の湯は神経痛・胃腸病・更年期障害・肩こり・婦人病などに効くそうです。
なお、「登別カルルス」等の名称で、乳白色の入浴剤が市販されていますが、源泉の色は無色透明ですよ!