ドライブスポット情報
らべんだーのもり はいらんどふらの(しまのしたおんせん) ラベンダーの森 ハイランドふらの(島の下温泉)
クチコミ投稿 |
2件 |
おすすめ度 |
3.8
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テーマ |
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- Q:このスポットに行ってみたいですか?
-
行ってみたい人 35人
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スポット基本情報
スポット名 |
ラベンダーの森 ハイランドふらの(島の下温泉) |
スポット名かな |
らべんだーのもり はいらんどふらの(しまのしたおんせん) |
テーマ |
温泉 |
所在地 |
北海道富良野市島の下1945番地1 |
アクセス |
車で、富良野市の中心部から約6㎞(約10分)、帯広からは約123㎞(約2時間20分)、旭川からは約 64㎞(約1時間35分)、札幌からは約110㎞(約1時間45分)、千歳からは約131㎞(約2時間15分)。
公共交通では、JR根室本線の「富良野駅」で下車し、駅前からタクシーを利用。 |
周辺駐車場 |
無料あり
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登録日:2015/02/06 |
登録者:はなくそオヤジさん(50代・男性) |
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クチコミ情報
この施設の正式な名称は「富良野市農村環境改善センター」・「付属宿泊施設」で、本来は農業経営の改善・地域農業者の生活向上・市民の福祉と健康増進を図ることを目的として設けられたものですが、重要な観光施設としての役割も担っており、一般の方々も利用することができます。
この温泉の歴史は古く、1908年(明治41年)に発見されて温泉旅館が営まれ、「堀川温泉」から「坂田温泉」へ、さらに「五楽園」へと幾多の変遷を経て経営母体と名称が変って、「島の下温泉」となりました。
1974年(昭和49年)に、温泉施設が不慮の火災で焼失(廃業)し、その後の跡地に、富良野市が開基80周年記念事業の一環として自然休養公園「ラベンダーの森」の中心施設として「農業環境改善センター」を昭和61年(1986年)に開業して、2002年(平成14年)の改装を経て、現在の「ラベンダーの森 ハイランドふらの」に至っています。
泉質は単純硫黄鉱泉(弱アルカリ性低帳性冷鉱泉)で、源泉温度 9.7℃を加熱利用、無色透明で無臭の湯は神経痛・筋肉痛・関節痛などに効くそうです。
浴室は、男女日替わりで、明るい色調の「洋風浴室」とモノトーン調の「和風浴室」があるほか、露天風呂・サウナも整っています。
また、高齢者や障がいのある者に、「リハビリ風呂」(要予約)が用意されており、「家族風呂」としても利用することができます。
日帰り入浴の利用は、 6:00から23:00です。