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免許取得物語 第0話
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第0話この年で免許取得を決意した顛末

ご挨拶がてら  - 本レポートの解説やらなにやら -

皆さん、こんにちは。
このレポートは、主人公である私が、楽しくも悪戦苦闘をしながら免許を取得する様子をお目にかけつつ、皆さんにドライブのワクワクを感じてもらえたらいいなあ、というような趣旨で始まります。

このレポートを読んでくださっているあなたは、どんな人なんでしょうか。もうとっくに免許を取っていて、でもペーパードライバーというような人でしょうか。それとも、これから免許を取ろうと思っている学生さんでしょうか。あるいは、結婚を機に、家族のために運転にトライしようとしている奥さんかもしれません。
いろいろな立場の人にも、読んで楽しく思ってもらえるような、そんなレポートにしていくつもりです。しばし、お付き合いのほどを。

そうそう、まずはこちらから自己紹介をするのが筋ですね。
私は、ごくごく普通の社会人です。上司もいれば部下もいる、スキルもあればお腹周りにちょっとした脂肪もある、そんな普通のおじさんです。

そんな私が新しい業務に着手することになり、どうしても自動車普通免許が必要になりました。 どうせ免許を取るなら、その顛末をレポートにしてはどうか、そんな経緯で始まるのがこのレポートです。
名前は、一応「高橋さん(仮名)」という親しみやすいものにしておきます。
どうしても豊田さんや本田さんだと差し障りがあります。本レポートはニッサン黙認ですから。

横から失礼します! これから高橋さんの目を通して免許取得のあれこれが展開されていくわけですが、 おじさん視点だけでは若い未来のドライバーには物足りないハズですね。なので本文中に適切なツッコミを入れさせていただくことになりました、ドライブトーク研究所の若きホープ、デキる若手の通称「デキ若」です!

僕は知らないのですが、昔は「免許を取って当たり前」だったそうです。でも、僕らの世代では、特に必要がないから免許を取らない、そんな人も多くいるようです。でも! ドライブの楽しさを知っている僕からすれば、それは力一杯もったいない! あれこれツッコミを入れつつ、若手からの視点でフォローを入れていきます。よろしくどーぞ!

私はこれまで、免許の必要性を感じませんでした。
東京生まれの東京育ち、悪そうなヤツからは7メートル離れて歩く、ついでに移動は電車とタクシー最強説を唱えてきました。
それでも、心のどこかには 「車があったら便利だなあ」とか、楽しそうに運転をする友人の横に座り「もしかして損をしてるのかも」と感じることは、正直ありました。

なので、これはとてもいいチャンス。
もちろん、コツが身体に滲みるまでにちょっとばかり時間のかかる中年ですから、順調に免許が取れるとは思ってもいません。そもそも、運動神経が抜群というわけでもありませんし……。
でも、そんなドタバタの奮闘や、これまで知らなかった運転の楽しさとか、そういうものをお伝えできれば、ちょっとした苦労も報われるというものです。

ドライブの楽しさをちょっと忘れてしまっているペーパードライバーさんや、免許を取ろうかどうしようか迷っている未来のドライバー候補の皆さんと一緒に、このレポートを進めていこうかと思っております。

入校式 - ただ教習所に入学するだけなのに、私はなぜにこんなにドキドキするのか? -

さて。
レポート始動が決定して、あれよあれよと、そして関係者の誰も異論を唱えないうちに、自動車教習所への入校が決まりました。通うのに便のいい、老舗の教習所です。
編集を手伝ってくれている人が、サクサクと、反射神経の劣化してきている年齢の私のために、 実際に運転する授業(技能教習、といいます)が多少オーバーしても大丈夫な、そういうコースを選んでくれました。
優しいです。大変冷静に優しいです。

教習所によっていろいろとコースがあります。事前に教習段階ごと一括で実地教習を予約できるプランなどなど。学校の授業だと思えば、そういうのもアリかもしれませんね。
予算も予定もいろいろとあるかと思いますので、まずは試しに出かけて行って、直接相談してみるのも手です。通うのにどれくらい時間がかかるかなんてことも分かりますし、オススメです!
ちなみに自分の時は電話で聞いちゃいましたけど。

入学手続きをして入学金を支払うと、そのまま入校式へとなだれ込みます。
入校「式」といっても、セレモニー的なものではなく、授業の受け方や、免許取得までの流れの説明を受ける、そんな感じです。
案内された教室には、10名程度の新入生。私は当然最年長。
なんとなーく浮いている気もしますが、それはきっとこれから始まる新しいことへのドキドキが原因。そう信じて、教官(微妙に私より年下)の説明をきちんと聞きます。
生徒は10人程度ですから、当然のようにみんなそれぞれ広い間隔で座ります。「やあやあ、どうもどうも」と隣に座った人に話しかける、というようなフレンドリーな出来事は残念ながら起きませんでした。

高橋さんはこんなことを言っていますが、地元の教習所などでは同級生を見かけることもありました。
また、 仲の良い友だちと誘い合わせて教習所に通うようにするのも、サボってしまわないようにするためには、有効かもしれませんよ。

ただ自動車教習所に入っただけなのに、その初日だということだけなのに、なんでこうもドキドキしちゃうんでしょう。
仕事なら、鬼瓦みたいな担当者に会う時でも平然としていられる私なのに。
それはきっと、運転ということに関して、なんの実力も自信もない、そういう心細さからくるのでしょう。でも、それは教習所に通っている人は誰でも一緒。ちょっと心細い気持ちは全国共通皆同じ。
通っているうちに教習所はアウェーからホームに変わってくるはず。他の生徒さんとの交流だって、この先、授業が一緒になる人もあるでしょうし、所内のどこかで言葉を交わすことになる人もでてくるでしょう。
まずは慌てず、ゆるりと参ることといたします。

……ということで、レポート『自動車教習所に通うことになりました』の第0回は、このへんでお開きとなります。