雨の日は路面が滑りやすくなったり、視界も悪くなるなど、普段とは環境がまったく違ってしまいます。 首都高速道路のデータ*では、雨の日は晴れの日に比べ、事故が約6倍になるといわれています。 雨天時も安全をしっかりと確保できるように、走行中、走行前のチェックポイントを確認しておきましょう。 (*2010年/首都高速道路インフォメーションより)
内側に付くのがくもりなら、外側に付くのが油膜。 油膜があると、雨の日はウィンドウ全体がギラギラとして、視界がにじんで見えてしまいます。ひどい場合は外がほとんど確認できなくなってしまうこともあります。
高い撥水効果を発揮し、雨水が一滴一滴きれいに水玉化するので、時速60kmの走行なら、ノーワイパーでもOKです。また、約12ヶ月間の長寿命で、洗浄しても撥水効果は落ちません。
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