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クルマの中を大掃除しよう!車内の掃除ポイントを徹底的にクリーニング

いつもボディの洗車だけで、車内はそのままということはありませんか?洗車と一緒に車内までキレイにすれば、気持ちよくドライブできます。ポイントをおさえて、カンタンに愛車の中をピカピカにするコツをご紹介します!
今回使用する道具
用意するのは、特別なモノはありません。すべて家庭で普段から使っているモノばかりです。またひどい汚れには、素材に優しい固型石けんを使用します。

車内清掃にチャレンジ

STEP1
まずはざっと掃除機をかける

全体にたまったホコリやゴミを取り除くために、掃除機をかけましょう。シートなどの布部分だけではなく、メーターなど樹脂部分にもかけます。
※掃除機のノズルで車内を傷つけないよう注意して作業を行ってください。
ほそいノズルを活用しよう
凹凸やすき間はほそいノズルを使って、できるだけ奥まで入れ、ホコリを吸い取ってやりましょう。

STEP2
エアコンを活用してシートをきれいにしよう

シートに残ったホコリは軽く手で叩いて車内に出します。その際に外気導入にしてファンを回す(エンジンはかけないで)と、自然に換気されるのでラクに作業ができます。
※バッテリーがあがってしまう場合があるので、長時間行わないでください。
取りきれなかった髪の毛やゴミを、家庭用のローラータイプの掃除機やガムテープで取り除きます。
シートのしみはどうする?
石けんを使って落としましょう。固型石けんを水で濡らし、軽くタオルに付けてトントンと軽く叩きます。最後に、乾拭きで仕上げます。
※事前に目立たない部分でしみにならないことをご確認ください。
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STEP3
メーター周りは樹脂部分にシワ(シボ)が入っているので丁寧に

樹脂部分には通常、質感を出すためにシボと呼ばれるシワが入っています。この中に汚れが入ってしまうと、車内がくすんだ雰囲気に……。表面をタオルで拭いただけでは落とせないので要注意です。
シボに入った汚れは石けん水を付けたたわしを使って、斜めに動かすように軽くこすると落とせます。スイッチや吹き出し口の中の汚れは歯ブラシを使うとラクに作業できます。
たわしをご使用の際はキズ、シミ、ハガレ、水濡れなどに注意しながら作業を行ってください。
メーターカバーはとてもデリケートです。めがね拭きや携帯電話クリーナーを使うとキズを付けることなく、キレイにできます。

STEP4
マットをはずして徹底クリーニング

フロアマットは固定用のフックを外せば、取り外せます。ゴミやホコリが入り込んでいるので、外すときは車内に落ちないように注意して取り出します。
シートの下など、奥まで手を入れて拭き上げます。作業の際、しゃがむなどして視線を変えると汚れを発見しやすくなります。ペダルやステップなどは、泥が付いていることがよくあります。泥をかき出すようにたわしをかけてやりましょう。
※アクセルペダルの清掃時は、かならずエンジンをストップさせてから作業を行ってください。
※シートの下などの作業する場合、お手元に注意しながら作業を行ってください。
外したマットは水をかけながらこすると、毛が開いて汚れが取れやすくなります。
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STEP5
フロントウインドウはキワを意識してきれいにしよう

ウインドウがきれいだと室内もとても明るくなります。内側だけでなく外側もきれいにしますが、とにかく拭き残しとムラには注意です。キワの部分は忘れがちなので意識して作業しましょう。
キワとともに拭き忘れがちなのが、真ん中の部分です。車内外ともに車検シールを目印にして左右を分けると、真ん中部分の拭き残しを防止できます。
拭きムラの原因は、表面に残った水分。仕上げに新聞紙で乾拭きすると、ムラも防止できます。
監修:モータージャーナリスト 菰田 潔

菰田潔(こもだきよし)
モータージャーナリスト

交通安全や安全運転に関する判りやすい講演で定評。

自動車が好きというより、運転することが好きなモータージャーナリスト。
日本自動車ジャーナリスト協会副会長をはじめ、日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員、BMWドライバー・トレーニングのチーフインストラクターなどを兼務。また警察庁・交通企画課の違法駐車問題対策懇談会の委員を勤めるなど、自動車業界の多彩なフィールドで活躍している。
著書には「BMWの運転テクニック」(スコラ)や「BMWの運転テクニック2002」(メディアファクトリー)など。

※2015年9月更新(2010年8月公開)
※紹介する方法は一例です。おクルマの取扱説明書に従って、その場の状況に合わせた適切な方法で対処してください。
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