ドライブスポット情報
きょうわおんせん 協和温泉
クチコミ投稿 |
1件 |
おすすめ度 |
5.0
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テーマ |
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- Q:このスポットに行ってみたいですか?
-
行ってみたい人 26人
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スポット基本情報
スポット名 |
協和温泉 |
スポット名かな |
きょうわおんせん |
テーマ |
温泉 / 宿泊 |
所在地 |
北海道上川郡愛別町協和143番地3 |
アクセス |
車で、旭川市から約30km(約30分)、札幌からは約170kmkm(約2時間分)、千歳からは約183km(約2時間30分)。
公共交通では、JR石北本線の「愛別駅」で下車し、駅前から町営バスの「協和分岐点行き」に乗換え、「協和温泉前」バス停で下車して直ぐ。 |
周辺駐車場 |
無料あり
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登録日:2013/12/03 |
登録者:はなくそオヤジさん(50代・男性) |
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スポット名:協和温泉
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クチコミ情報
明治時代に開拓者が発見したとされる源泉は、協和地区の通称「若牛内沢」の約2km奥に自然湧出してたもので、炭酸成分が強かったことから、当時の子供達は、この源泉水に砂糖を入れて「ラムネ」風にして飲んでいたそうです。
1965年(昭和40年)、当時の町長が発起人となり、元住民の方々の協力を得て、当時閉校になった中学校の旧校舎の払下げを受けて温泉施設に改築し、1969年(昭和44年)に開湯させたそうです。なお、現在の建物は、1988年(昭和63年)に建替えたそうです。
泉質は「単純二酸化炭素冷鉱泉」(弱酸性低張性冷鉱泉)で、源泉温度12.6度を加熱利用、薄褐色で炭酸が強い湯は神経痛・筋肉痛・関節痛・慢性皮膚病・冷え性などに効くそうです。
浴槽は内風呂のみで、温泉浴槽と真湯浴槽があり、ジェット風呂・高温サウナ・水風呂もあります。
館内には、地元産のキノコ料理が自慢の食堂・売店・ゲームコーナーもあります。
日帰り入浴の利用は、8:00から22:00、無休です。