カーライフサポート日産ドライブナビ

いつの時代も、クルマはみんなの夢だった。 Life is Drive 友達・ペットとの思い出 実施期間:2006年12月~2010年3月
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みなさまからご投稿をいただいたコメントの一部をご紹介します。
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【夏の思い出】手袋をはめたような真っ白な

私が小学校5年生の夏、初めて犬を飼いました。名前は『ぺぺ』。全身こげ茶色なのに、足先だけが手袋をつけているように真っ白。近所で生まれた6匹のうちで一番元気な子。
ぺぺがうちに来てから、私は毎日一緒に遊びました。どこに行くにも一緒でした。
そんな折、家族で車に乗って、近くの島に日帰り旅行をすることになりました。
両親には「すぐ帰ってくるんだから、犬はお留守番だよ」と言われたのですが、私は「絶対連れて行く!」と反対を押し切って連れて行きました。
絶好の行楽日和。島のビーチに着いた我が家は早速泳ぎに行こうとしましたが、あいにくビーチはペット連れ禁止。「連れて行けないなら私も車に残る」と言い張る娘に父は「だから反対したんだ」と激怒。家族旅行が一気に険悪ムードになりました。
結局そのビーチには入らず、そのまま帰宅の途につくことに。
車中、家族に悪いことをしたと思う気持ちと、それでも絶対離れるのは嫌だという意地とで涙が出そうになっていた私の足元で、ぺぺはマイペースにお昼寝。
そんな時、母が「せっかくここまで来たのに、このまま帰るのはもったいない。ビーチでなくとも、泳げなくともいいから、その辺りの浜に下りてみよう」と提案しました。
急遽、車は近くの浜へ進路変更。
管理されていないその浜は、他に人も居らず、白い砂と青い海がすごく綺麗な場所でした。ちょうど太陽は真上にある時間。靴を履いていないぺぺは足の裏が熱かったのでしょう、浜を散歩する母の日傘の影を求めて、小さな足でちょこちょこと追いかけています。
そのかわいい(ちょっと愉快な)姿を見ていると、先ほどまでの泣きそうな気分も消えていました。

あれから、17年。
私は大人になり、仕事に就き、結婚もし、両親や妹とは離れて暮らすようになりました。
そしてあのときの子犬はおじいちゃんになり、すでに天命を全うし、ずっと遠くへ行ってしまいました。
けれど、あの夏に撮影した写真は、いまでも色鮮やかに残っています。
手袋をはめた様な真っ白な足で、一生懸命日傘を追いかける子犬の姿。
壁に貼られているその写真を見る度に、あの日の暑さを思い出し、ぺぺのかわいい姿を思い出し・・・そして「両親には本当に悪いことをしたな」と苦笑い。
きっと、私はあの夏の日の全ての画を、台詞を、音を、感触を、忘れることは無いのでしょう。
今でも夏になるとあの思い出の島に行きます。今では自分で車を運転して。

  14

theanine89610 さん
(20代・女性)
2008/08/31
じゃんけんラーメン

バイクで来る奴・車で来る奴いろいろだった(徒歩はいないが・・)

夜おなかが減ると、いろんな所に食べに言っていたがある時、誰かが
「博多ラーメン 食いに行こう」と言い出す。
当然十代なんで高速代など無い。ガソリン代も勿体無い。
「バイクで行くんか?」 「寒いけ車やろ!」
車で行くのは決まったが、当然皆の関心は【誰の車で行くか?】だ。

「最初はグー」で始まり、私と一人の友達が負けた。
私の車はR30スカイライン4Dr。もう一台はスープラだ。
当然 普通の国道など行くはずも無く、法定速度を守りつつそこら中にある峠道に入り、
皆でゲラゲラ笑いながら、走って行く。


「ラーメン」は一応の名目で、皆で車に乗ってどこかへ行き「朝」帰るのがいつもの週末で、
ただそれだけで、ものすごく楽しかった。
(ガソリン代と運転疲労はきついけど・・)

今でも、年に一度ぐらいのペースで皆集まり「別府」の温泉に真夜中に行く。
帰りは当然「朝」だ。奥さんがうるさい奴でも、この件だけは必ず行きたがる。
人数は7・8人から4人に減ったが、車内ではゲラゲラ笑っている。
やっぱり温泉は名目で、車内のゲラゲラを皆楽しみにしている。
年は取ったが、気持ちは皆「十代」のままだ。

車とバイクが無ければ集まらなかった奴ら。
何年ぶりにあっても以前と変わらず「オウ!」と呼び合える奴ら。
普通の友人とは、やっぱりつながりが違う。

今年も5月連休に「出発」するかも・・・。

  13

カイ さん
(30代・男性)
2007/04/25
オーナーズクラブ

就職して数年後。ようやく買えた自分だけの車。
それが日産「ウイングロード」だった。

しかし、当時はあまりメジャーではなく、雑誌やインターネットでもウイングロードに関する情報はほとんど得られなかった。そこで、情報がないなら集めてみようとホームページ作りの勉強を兼ねてウイングロードのホームページを軽い気持ちで立ち上げた。

数週間後、初めは愛車の写真を載せただけであったが、次第に掲示板に同じウイングロードオーナーが集まりだし、いつしか素人のホームページはオーナーズクラブへと変わっていった。オーナーズクラブを立ち上げるどころか、そのような集まりに参加したことすらなかった自分。車の知識も全くなかったが、いつしか日本中から仲間が集まりだし、週末はホームページ上のチャットで、朝まで車談義に花を咲かせるまでになっていた。

そして2000年3月の初めてのオフ会を皮切りに、幾度かのオフ会を経て仲間たちとの交流は単なる同一車のオーナーという関係から、家族ぐるみの友人へと変わっていった。

あれから7年。一時は150名以上のメンバーを数えたそのオーナーズクラブを、この4月に閉じることを決意する。

仕事が忙しくなってオーナーズクラブに参加できなくなったということもあるけれど、車も多くの友人たちも、そして自分自身も、みんなもう立派に独り立ちできるようになったのだから。

忘れられないたくさんの思い出を残してくれたウイングロードと、友人たちにありがとう!

いつかまたどこかで...。

  10

MIA さん
(30代・男性)
2007/03/22
ありがとう

 6年前に交通事故遭い、車椅子での生活になりました。
 怖くてもう車には乗りたくないと言う友人もいますが、何故だか一度もそんな事は思わず、早く運転したくてリハビリを頑張りました。
 運転免許の条件付けにパスし、手動装置での運転教習を受け、やっと車の購入となり、カーライフアドバイザーに入所していた訓練センターまでデモ車を何度も持ってきてもらいました。
 パワーステアリングの軽減や、車椅子収納装置の取り付けのため、納車まで6ヶ月かかりました。偶然にも納車日は自分の誕生日。何よりの自分への贈り物となりました。 
 今月、初めての車検を受けました。
 今では、担当者を弟のように、信頼し、頼りにしています。
 今までのいきさつを言葉で表せば簡単になってしまいましたが、かなりの迷惑や苦労をかけてしまいましたが、いやな顔一つせず、良い出会いにとっても感謝しています。 
 こんなに手のかかる客はないと思いますが、「腐れ縁だと思ってあきらめてね」と今年もバレンタインチョコを送りました。

  7

ちかさほ さん
(40代・女性)
2007/02/13
2006年12月から2010年3月に皆さまから「日産 Life is Drive」に寄せられた、エピソードを編集し掲載しています。



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