まずは 鳴門の天然鯛‼️
“桜鯛” がないと、徳島の令和は始まりません！
活きづくり・漬け丼・鯛めし・鯛しゃぶ・天ぷら・アラ炊き etc.
脂のりバツグン
海の恵みに寄り添い、分かち合う味は、令和も、続きます。

桜の咲く頃、産卵のため瀬戸内海に入るマダイは《桜鯛》と呼ばれ、定置網漁は最盛期！
「漁協食堂うずしお」では、サクラ鯛を浜値で味わえちゃいます。
“活づくり” と “漬け丼” は、「やっぱりお刺身が一番」と美味しさは太鼓判。

4/21は、午前8時〜《サクラ鯛祭り》のイベントがあった為、夕方は、“活づくり” が品切れ。
“漬け丼” は、弾力があり、歯ごたえ十分。甘味も広がります ♪
“アラの煮付け” は、脂身がしっとり ♪

“塩焼き” は、メニューにありません。
焼きが一番 と思っていらっしゃる方にも どんでん返される旬の味を是非‼︎ 春限定です。

鳴門市北灘沖では、これからサクラ鯛の本格的な漁が始まります。
天然の鳴門鯛は、鳴門海峡のうず潮にもまれ育った真鯛。サクラ鯛とも呼ばれ、身が締まり脂がのって旨い。
大鳴門橋から鳴門スカイラインを進んで、大浦漁港に隣接した海の駅「北灘さかな市」では、4/22（土）《桜鯛祭り》が開かれます。
9:00〜13:00（雨天決行）
期待せずには いられませんね ♪
隣の漁協食堂「うずしお」で、旬魚や地魚を使った “絶品！漁師料理” や、“桜鯛の活きづくり”の鮮度抜群なのを是非お試しあれ〜！